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2018 SBoM 最終戦

11/25に筑波サーキットで開催されたSBoM第4戦に参加してきました。

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今回はいつも宿泊している八潮に宿が取れなかったために、筑波サーキット近くのビジネスホテルに宿泊しました。そしたらピット確保係に任命されましたw 朝の6時前には筑波サーキットに到着したのですが、ピット確保のための列は既に3列目・・・皆さん気合い入ってますねw

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緑ミニでのレースデビューで気合いが入っていたのですが・・・、

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予選でファンベルトが外れるというトラブルでオーバーヒート。

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P師はその場でベルト交換してくれたのですが、ヘッドやブロックへのダメージが心配だったのと、原因が対策できていないために決勝への出場は諦めました。無念です。

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出番が無くなってしまったため、屋台の唐揚げを2パックほどやけ食いして気持ちを切り替えw、ピットをぶらついていろいろ見学させて頂きました。こちらは三和さんの100号車。

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すーごーいーリアウィングです。

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当然のようにフルフロント仕様。

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整備性良さそうです。

前置きのフロントラジエターが一部テーピングされているのはオーバークール対策でしょうか。

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KADのツインカムヘッド。冷却系の取り回しがよく分かるカットです。

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アラゴスタの車高調整式ダンパーが気になります。ボディ側の取り付け部分も相当補強されてますね。

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こちらはタートルさんのボス機、87号車です。

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フロントノーズ部分にちらっと覗くパーツは・・・チタン製のフロントサブフレーム。素敵ですね。

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インパネも完成度高いです。そして助手席のフロアを横切るエキマニがスゴイw

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そしてレースです。

インジェクションのリーガルクラスでは、MRRC25番のS藤さんが予選2番手のフロントロウをゲット。

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良いスタートを切りましたが、

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PPの9号車を抑えきれず。

ところがPPの9号車がフライング判定されてピットスルーペナルティとなったためにトップをゲット。

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最後は後続車に詰められましたが、トップを守りきってゴール!

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この優勝でシリーズチャンピオンをゲットしてくれました。おめでとうございます!

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続くインジェクションのスプリントクラスではMRRC70番の白い天使さんがPPをゲット。

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スタートでは同じフロントロウからスタートした3号車と激しく競り合いましたが、

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首位をキープして周回を重ねて、

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トップでゴールです。

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西日でガッツポーズが上手く撮れませんでした。白い天使さんもこの優勝でシリーズチャンピオンをゲットしました。これで3連覇です、おめでとうございます!

そしてインジェクションクラス2クラス同時制覇はショップとしては初なんじゃないでしょうか、インジェクション推しのSVとしては大変な名誉かと思います。P師もおめでとうございます!

・・・僕もインジェクションに戻そうかな。ただし4連スロットルですけどw

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こちらはモト・シルエットクラスの決勝です。自分が走れなかったので同じナローであるヨシヨシさん&ケントさんコンビの51号車を応援していたのですが、

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タートルさんのボス機との激しいデッドヒートに魅せられました。

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ストレートで詰められ、

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ブレーキングで並ばれつつ、

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コーナーで前をキープし、

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そのままゴール!

ケントさんもこの勝利でシリーズチャンピオンを逆転でゲットしたのではないでしょうか。ドラマチックな逆転劇、最高でした。

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決勝後にすぐに挨拶し、お互いの健闘をたたえ合う・・・素晴らしいです。

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表彰式です。

ナロークラスではタートルのW田さんが優勝。そして2年連続のシリーズチャンピオンゲットです。おめでとうございます!
・・・今回はバトルしたかったな〜涙

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ミニ1000クラスではタートルのM尾さんが優勝!そしてシリーズチャンピオンゲットですね。おめでとうございます!

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インジェクションのリーガルクラスはMRRC25番のS藤さんが優勝。

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おめでとうございます!

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インジェクションのスプリントクラスではMRRC70番の白い天使さんが優勝!

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おめでとうございます!

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シルエットクラスの表彰では、

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今回もケントさんが手荒い洗礼を浴びておりましたw お約束ですからねw

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最後に記念撮影です。

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白い天使さん。貫禄が出てきましたw

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S藤さん。元々貫禄ありますw

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久しぶりのレースで楽しみにしてたんですが、メカトラブルでリタイヤという不甲斐ない結果で終わってしましました。
個人的にはダメダメな一日でしたが、熱いバトルを間近で見ることが出来て心躍りました。が、それ故に自分の不甲斐なさが余計に身に染みるという悪循環に陥ってますw 

何とか断ち切って新しいシーズンを迎えたいです。が、その前にエンジンの状況把握ですね。ダメージが軽いと良いのですが涙



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SV走行会 動画編

2018年10月27日の土曜日は成田モーターランドで開催されたSV走行会に参加してきました。

「緑ミニとの距離感を縮めるべく一度真剣交際をしなければならない」と前回の記事で書きましたが、まさにこの目的のための参加です。決してお昼のBBQが目的ではないです←

成田モーターランドは狭くてタイトなコースが特徴で、タイムを出すためには路面や車両の情報を感じ取りつつ、コーナー毎どころかコーナー間も含めて細かい操作を息つく間もなくきちんとし続ける必要があるという、難しいコースです。しかし車の挙動をつかむには最適で、今回の僕のように新しいマシンとのつきあい方を考えるには最適な機会、というよりは絶好のチャンスです。というわけでSBoM第3戦〜ジャパンミニディとタイトに連続するイベントの間ではありましたが、かなり無理気味に時間を確保して行って参りました。

午前中はウエット、午後からドライという路面コンディションでした。

午前中はウエットということもあって各車慎重に走る中、僕と緑ミニはずっとお預けを食らっていたワンコの如きがっつき具合で攻め込んだ結果、1分7秒台をマークできました。すみません午前中の車載動画は無いんですよ。なんせ一旦乗り込んだら助手席位置にあるGoProに手が届かないという汗

ともあれ、他の車が1分10〜20秒台でしたので単独トップです。もともとウェットコンディション得意なんですよね、それにお預けを食らっていたストレスが爆発した結果、ダブル役満的な補正がかかったものと推定しておりますw

結果だけ見れば好タイムなんですが、乗り始めは相当に神経使いました。ボディがしっかりしているので路面の荒れから来る不安感は全くないのですが、ボディがしっかりしているが故にサスペンションがよく動くようで、そのキックバックが伝わってステアリングが取られる取られる。おまけにアクセルオンでも車体が振れるし、キックバックに耐えながら運転しているのでステア操作が間に合わないといった状況で、ちょっとでも調子こいたらコース上に留まれない予感をひしひしと感じつつ、慎重にドライブしました。決して言うほどイケイケではなかったのですよ←

筑波セッティングのマシンだとスタートしたら後は2速に入れっぱなしでドライブできるので、ブレーキ、アクセル、ステア操作に集中できたのはよかったです。ウェットコンディションであることに加えてフロントにスタビが無いので極端なオーバーステアを心配していたのですが、試してみたスビード域では何事も起こりませんでした。むしろスイスイとフロントが入って運転しやすかったですね。ひょっとするとボディ剛性アップによるアンダー傾向増加まで含めたセッティングなのかもしれません。

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高速の左ターンでの緑ミニ。撮影は望月さんです。ありがとうございました!

ミニのコーナーリングと言えばリアの内輪を浮かせたいわゆる「犬のオシッコ」の姿勢が特徴的ですが、これまでに無く高々と後ろ足を掲げておりますw ボディ剛性の高さの証でもあり、フロントにスタビが未装着でしたのでフロントのロール剛性の低さの証でもあるのでしょう。

ステアリングへのキックバックの多さもコレに起因している部分があるのかもしれず、フロントスタビは装着する予定です。あとはダンパーの強化かな。



ドライコンディションに転じた午後からは計4本走りまして、その4本の車載映像をまとめてます。

最初の2本で1分3秒台をマークし、あまり無理して車を壊してもマズいので、もしこのタイムが抜かれたら再度走ろうと思っていたのですが、3時近くになって現れましたよ勇者がw SBoMインジェクションクラスの昨年チャンピオン、MRRC70番の白い天使さんが1分2秒台をマーク! ドライになってからかなりアグレッシブに攻めてましたが、ついに攻め込まれてしまいました。

というわけで追う立場で再度チャレンジしたのが後半の2本です。真剣さが違いますよw
なんというか、自分の中の成田での安全装置みたいなポイントがいくつかあるんですが、そのいくつかを解除して本気度を上げて走りました。しかし後半2本のうちの1本目は入れ込みすぎてスピードアップした状況にブレーキ開始が間に合わずにオーバーラン(涙)
最後の1本は反省して少し抑え気味に走って1分2秒16をマークできました。

オチは成田モーターランドの騒音規制に引っかかってしまったことでしょうかw がんばってスピード乗せた結果ってコトで自分を褒めてあげたいですが、結果的に僕と緑ミニのチャレンジはここで終了となりました。ちなみに白い天使さんも騒音規制に引っかかっておりますw

共闘する二者の協力関係は共通の強敵がいると強固になると言いますがw、白い天使さん相手に緑ミニと共闘した結果、緑ミニとの距離を縮めることが出来た気がします。よい機会に恵まれました。白い天使さんにも感謝です。

ちなみに赤ミニでの自己ベストが1分2秒台だったらしいですよ、我ながらどうやって走ったんだと問い質したいですがw そういう意味ではようやく赤ミニとの到達点までは来たって感じですね。まだアクセルを抜いている部分が何カ所もありますし、突っ込み切れていないコーナーもありますので、タイム的にはまだまだ上がりそうな感じではあります。そもそも走るたびにタイムが上がっている段階ですからね。それは今後の楽しみに取っておきます。

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帰路の新幹線の中で受け取った写真ですが、相模原支部の打ち上げ会です。結束強いですね!w、そして白い天使さんが2位のメダルを掲げてますw

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負けじと贈られてきたうったさんからの写真がこちら。3位のメダルですがカワイイなこの子!w

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僕も負けじと送り返しましたよ。新幹線の中で写真撮ってw ちなみにこのメダル、P師ファミリーの手作りだそうです、嬉しいですw

そしてMRRCメンバーで首位独占できました。よかったですw


10/31追記:
自分の過去動画を見返していたのですが、赤ミニでの僕自身のベストは1分3秒69ですね。過去に1分2秒を出したのはおそらくP師ですね。



それでも当時の赤ミニとオイラ、2速3速を駆使してアクセル踏みっぱなしで頑張っております。うん、冴えてたなあ(涙
緑ミニともこういう関係になれるよう、精進します。



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2018 SBoM第3戦 緑ミニ編

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SBoM第3戦、レースには参戦できませんでしたがスポーツ走行枠でサーキット復帰を果たしてきました。とは言っても上限5,000rpm、アクセル開度50%までで、あくまで慣らし運転で!という厳しい縛りプレイでしたが涙

そして天気も無情の雨模様。このボディをいきなり雨に晒すという現実も神経すり減らしてくれます。マシンですからね、走らせないと意味の無い子ですから、と自分に言い聞かせながら走りましたよw

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点火系は結局デスビ仕様です。300度という開度の大きなカムの割には900rpmくらいで安定にアイドルしてくれました。デスビ仕様も意外に行けますね。

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燃料タンクは満タンにして臨みました。

安全タンクって、中にスポンジが入ってるのでガソリンの残量がわかりにくいですね。割り箸を上から突っ込んで濡れている範囲で残量を読む、とか・・・そんな工夫が今後は必要かもしれませんw

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ボディサイドの給油キャップはダミーです。これ無くても良かったんじゃないかな。

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まだ29番ゼッケンを張ってないので、運営から頂いた本日の番号をハリハリしております。この作業も久しぶりな気がしますw

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走行前の打ち合わせ。

アクセル開度50%まで、リミットは5,000rpmまで、アクセルはガバッと踏まないでジワッと踏んで違和感なく回るか確認するに留めるように・・・と、厳しく指導を受けておりますw

えー、とりあえずタイムアタックしてみたいんだけど、とは言えませんでしたw というか、実は実際に座ってみるとクラッチが遠くて操作しづらいということが分かりましたので、ガチのアタックは出来なかったという事情もあったりします。

シート、一度はフィッティングしたんですけどね、・・・そういえばその時はまだクラッチ配管つないでなくて、クラッチだけ踏んでませんでした。アクセルとブレーキだけ踏んで「これでOK」って判断しましたね確か・・・失敗でした。クラッチってペダルの中で一番奥まで踏みますもんね。日常生活でAT車ばっかり乗ってるのでクラッチの位置感覚忘れてたのかもしれません←

そして現段階でシートは一番前の取り付け穴を使っているという・・・対策のしようがありません。己の脚の短さを呪うばかりです。コレきっと英国人向け仕様だな←

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クラッチが遠くても走ります。10ヶ月ぶりですからね、そりゃあ走るでしょうw

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縛りプレイなので1分20秒台のペースで、でもその範囲の中で感覚を取り戻すべく可能な範囲でメリハリ付けながら周回を続けました。

2速でコーナー抜けたらその段階でもう5,000rpmですからね、シフトアップしていってもアクセルをちょっと気前よく開けようもんならあっという間に吹け上がってこの日のリミットを超えてしまうので、慎重に慎重を重ねた運転になりました。

A/Fも過剰に濃いめ、点火時期も限界まで安全方向で、とりあえず変な挙動無く全回転域で走れることを確認し、その状態で可能な限り慣らし運転したって感じです。その慣らし運転には僕自身のリハビリも入っておりますがw

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コーナー手前でのブルーフラッグとホワイトフラッグ、ありがたかったですね。皆様ご迷惑をおかけしました。

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写真見ていて気がついたんですけど、

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運転席側の窓が開いてますね汗 運転席側の窓は閉めるのがルールです←

ヘッドガード付きのシートって初めてなもので、なんか横方向への注意がおろそかになったんでしょうかね。というよりは平静を装ってましたが結構テンパっていたんだろうなあw

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撮影はキャメル軍団のオートマ団長ことMCZさんです。ありがとうございました!

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アクセルを踏めないストレスはともかく、ボディがしっかりしたことによる安心感は凄いものがありますね。イメージとしては「戦車」?w 多少の轍があろうとも一寸たりとも軋まず逆に地面を踏みにじって・・・この場合はタイヤを撓ませサスペンションを動かしながら我が物顔で進んでいく、という感じです。

戦車という印象から、ボディは頑丈になったと同時に相当に重くなったのでは無いかと心配しておりました。ケージだけで40kgくらいありますからね。ノーマルのMk1の車重が635kgらしいですが、いろいろ外して軽量化した分がケージの追加で逆に増えて700kg近くあるんじゃないか、と心配していたのですが。

ヨシヨシさんが「車検場で測ってみればいいじゃん、オレ、ちょっとストックマンさんに声かけてくるよ!」とフットワークよく段取りしてくれまして、車重を測って頂けました。

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ちなみに車検場のエリアは写真撮影禁止ですので念のため←

車両重量で628kgです。意外に軽いです。

30Lのタンクがほぼ満タンで約27L入っているとして、ガソリンの比重が0.75なので約20kgです。となると車体重量としては608kgですか。先述したとおり、ケージだけで40kg近くあることを考えるとかなり頑張って軽量化していることがうかがえます。一度ドンガラにしてから作り込んであるので徹底的に作り込めてるってことなんでしょうか。
これでまだトランク、ボンネット、ドアはスチールのままですからね。今後の夢が広がりますw

ちなみに、Mk1では997クーパーが584kg、クーパーSが635kgです。高年式のミニでは710kgまで増えているそうですので、やはりMk1って軽いですよね。

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前輪荷重は394kg。全車重の64%が前輪に乗っているという・・・やはり相当にフロントヘビーなのは変わっておりません。というかボディ軽量化した分、余計にフロントヘビーな傾向は強まったんじゃないかな、と。

ちなみに、フロント荷重も測っておいた方が良いんじゃないかとアドバイスをくれたのはタートルの工場長でした。この時間帯は車検場は無人のハズなんですが、なぜか大勢の方々が集まってました・・・皆さん興味津々なんですねw

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例えばピット前に停めて整備を始めたりすると・・・、

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オッサンホイホイですw

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ミニマニア、メカフェチが釣れる釣れるw

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皆さんが地面に這いつくばって見ていたのがこちら。

僕自身も知らなかったんですが、牽引フックが付いていたフロントサブフレームのネジ穴が上にズレてボディの穴から見えなくなっているんですよね。
何が起きているかというと、サブフレームのタワー部分を削って低くして、ボディに対してエンジンごと上に移動させています。ロワーアームの角度を変えず、ドライブシャフトの角度も変えずにボディだけ低くしたと言い換えることも出来ます。思い切った工夫ですよね。エンジンの地上高が高くなるので重心的には不利かな。

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フロントのストラットタワーのボディ側にも工夫がありまして。

普通はデカいボルト(サブフレーム・タワーボルト)でストラットタワーのセンター部分をボディ側に固定していますが、センター部分は穴を開けて、その前後の2本のボルトでストラットタワーをボディに固定するように造り変えてます。

この穴の目的は?

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なんとこの穴にレンチを突っ込んで回すとフロントの車高調整が出来るんですよ。現場で簡単に調整ができるような、まさにレースを意識した工夫ですよね。

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ちなみにこちらが調整前。フロントの車高がベタベタに落ちておりました。普通に指が入りませんでしたが、

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調整後がこちら。すこし常識的な車高になっております。さっきの方がカッコはいいな←

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てな感じで、実際に動かしてみて不具合をいくつか見つけ出しながら車と自分の慣らしを進めた一日でした。が、どちらも慣らしが全然足りておりません汗

このままだと第4戦も同じようなおっかなびっくり状態で臨むことになりかねず、どこかで集中的に「真剣な交際」をしないことには信頼関係が築けない気がしておりまして、そんな機会を得るべくいろいろ画策しておりますw



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2018 SBoM第3戦

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昨年末にクラッシュして以来、約1年ぶりにサーキットにやってきました。SBoM第3戦です。

今回はレースには参加しませんでしたので、参戦記ではなく参加日記的な感じでゆるーくご報告させて頂きます。
とは言えこの緊張感あふれる雰囲気はいいですね!

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ヨシヨシさんケントさんの51番。Mk1です。

Mk1で戦闘力あるマシンを仕上げることに関して第1人者です。今回も緑ミニでの復帰にあたっていくつかの技術的アドバイスを頂きました。ありがとうございました!

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ワークスのごときサポート体制ですw

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熟成の域の8ポートエンジン。

僕の緑ミニもまずは形からということで5ポートから入りましたが、狙うクラスによっては今後8ポートに戻すことも考えてまして、そうなったときの技術的ライバルですよ。既に圧倒的なノウハウ持ってるでしょうからね、手強い相手です。

メカ的な技術では負けるつもりはないんですけど、運転のセンスでは圧倒的に負けかな。今回ケントさんの走りを見てたらダンロップ下から80Rに向けてまるでCR65を履いているかのようにリアをスライドさせてました。リアのロール剛性を上げることで早いタイミングからリアを流し、積極的に回頭させているということでしたが・・・CR65なら僕も同じコトできますけどね、12インチのSタイヤでやってますからね汗 そのグリップ域、速度域だと一気に滑りますからコントロールのセンス半端ないなあ、と。

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51号車のライバルであるハヤシタイヤレーシングの666号車。

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奇をてらったような仕組みは無いですが、積み重ねられた実績の中から確実なパーツを選んできた凄みを感じます。ホイールハウス内の傷跡が歴戦の勇者のようですw

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リアもしかり、ですね。

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タートルのN村さんがレースに帰ってきました。

久しぶりにお会いしましたが別人のように痩せていてビックリしました。僕も5kg程ダイエットしたのですが見た目は全然変わってないですからねw、尊敬します。・・・体壊してるって訳じゃないですよね?汗

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暴れネコのシンディさん。

なんかボディに傷が増えてて傷の無いアングルを探していたらこの構図に落ち着きました。ヤンチャしてますねw

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前夜にチューンしたらしき形跡w

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クラブマンの24号車。

クラシックナローからステップアップしてスーパーバトルクラスに参戦されてますが、そこでもトップクラスで走られてます。古い雰囲気を守りながら速いという姿にあこがれます。盗める部分は盗まないと・・・、

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乗り降りはやっぱり大変そうですね ←そこか!?

そしてウェバー収めるためにボディをカットしているということは分かりました。この方がエアフローは絶対に良さそうですよね、ええ、それはよく分かるんですけどね←

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続いて我がMRRCメンバーのご紹介です。

SVのフラッグシップ的存在の70号車。ドライバーのT橋さんは昨年のインジェクションクラスのチャンピオンです。純正インジェクションをサイドドラフト化するという荒技を考案した方でもあります。

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ちなみにこんな感じでw

僕がサーキットに復帰したらお揃いで写真撮りましょうという約束がようやく果たせましたw

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背中の文字はクラス毎に違うんですね。
そして僕の方が背が高いのに脚の長さは変わらないという・・・なんという孔明の罠w

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25号車S藤さん。第2戦終了段階でのインジェクション・リーガルクラスのポイントリーダーです。

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95号車うったさん。

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MRRCと愉快な仲間たちの代表格、キャメルワークス号とマッターマンw

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そしてY代さん。

皆さんインジェクションクラスなんですよね、最近盛り上がってます。

そんな中で負けるわけにはいかねえ、とP師が密かに燃えておりました。忘れてましたがSVってインジェクション推しのお店だったんですよねw 切磋琢磨して向上していくのは善哉善哉、でも緑ミニも忘れないで下さいね〜w

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インジェクションクラスの決勝スタート!

PPのマシンが予選最後にクラッシュでリタイヤしましたので、2番グリッドのT橋さんが最前列だったんですが、

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ああっ

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あああああっw

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1ヘアピンでの写真をオートマ団長さんから頂きました。ありがとうございました!

スタートで3号車に先行を許し、ぴったり後ろに付けて追うT橋さん。差はストレート計測で0.2秒です。

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トップ2台が激しくバトルしてます。

レース良いな。

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パスできました。順位を入れ替えて攻防が続きます。

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うったさん。

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マッターマンことそーねぇそーねさん。

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Y代さん。

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その後も追われ続けるもやや引き離して、

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無事に先頭でゴール。おめでとうございます!

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ガッツポーズが熱い!w

最後の2周は排気系にトラブルを抱えてペースが落ちたそうで、ご本人曰くなんとか首位を守り切れたとのことでしたが、後続との差はむしろ開いてました。そして決勝の中で10秒777のベストラップも更新!と、ボディを強化&軽量化しようといろいろ工夫されてましたからね、最高の結果に繋がって良かったです。

ちなみにこの日の朝、僕のデジカメが突然死しまして←
この日の撮影は全てiPhoneで撮影しております。薄暗い中での動きのある撮影はさすがに厳しいですね。レース中のキレイな写真をキャメルオートマ団長のMCZさんに頂きました。ありがとうございました!

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勝利を支えたエンジン様。

SVのノウハウと根性の塊です。僕なりの視点で見るともう一回りパワー出せそうな気がするのですがw

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このノウハウ&根性は、同じインジェクションクラスのうったさんのマシンにも継承されてます。

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ちなみに、MRRCメンバーの中で最も几帳面なのはうったさんだということを今回確信しました。見て下さいこの緻密な搭載をw

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表彰式です。

ミニ1000クラスではチーム・タートルのM尾さんが優勝!おめでとうございます!

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シャンパンファイトです。今回ベストラップを12秒台に進めたとのことです。最終戦は一緒の舞台で走れるように頑張ります!w

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インジェクションのリーガルクラスではS藤さんが3位入賞!おめでとうございます!

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背が高いから一番高いとこにいるように見えますねw

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インジェクションのスプリントクラスではT橋さんが優勝!

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おめでとうございます!

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全員で健闘をたたえ合うの図。

スポーツマンスピリット溢れる美しい光景のハズなんですが、何故かサラリーマンのアフターファイブの光景が浮かんだのは僕だけでしょうか?

「いやーお疲れ様でした!今回もありがとうございます」
「いやいやいや、こちらこそ」

・・・そしてそれを呆れた目で見守るお店のお姉さん達、的な?←w

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スーパーバトル、スプリントクラスではN村さんが5位入賞、そして24番さんが優勝です。おめでとうございます!

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モト・シルエットクラスでは51番ケントさんが優勝!タートルのボスが2位入賞でした。おめでとうございます!

今回はケントさんの相方である666番さんがリタイヤされましたので、シャンパンファイトはどうなるのかなと心配していたのですが・・・、

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いつもより激し目に攻められておりましたw お約束ですからね、やっぱガッツリやって頂かないとw

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戦い終わって記念撮影です。改めておめでとうございます!

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おめでとうございます!

こんな感じで久しぶりのサーキットを楽しんで参りました。緑ミニ編をたぶん明日か明後日にアップさせて頂きます。


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安全性確保に関する一考察

サーキットでクラッシュしたことは昨日このブログでご報告した通りなんですが、事故から約3週間経って痛みも我慢できる程度に収まってきましたし、それにつれて気持ちも整理できてきましたので、サーキット走行での安全性をどうやって確保して今後に活かすかについて熟々と考察してみました。あくまで実体験に基づく対策ですのでこれが絶対とは思いません。故にタイトルを「一考察」とさせていただきました。

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話の大前提として、ミニという車は50年以上前の設計の、いわゆる「衝突安全ボディ」でもなんでもない車体なんですよね。今回は前方からのほぼフルセットでの衝突だったので、エンジンルーム/サブフレーム→エンジン→フロントのバルクヘッドという順番で衝撃が伝わることによって衝突のエネルギーが上手く吸収され、ドライバーへのダメージは最小限で済んだと思ってます。
・・・逆に言うとボディのダメージはかなり深刻ではあるんですが(汗)。更に言えばエンジンもかなり心配だったりしますが(大汗)

これがもし側突だったとしたら・・・Mk1のドアなんて本当に鉄板一枚ですからね、かなりゾッとします。その場合の安全性を確保するためには6点式以上、できればサイドにクロスバーを追加したロールケージが欲しいところです。ミニ1000の場合はトルクが無いので重量増加は避けたいところですが、安全性を考慮するとやはり必要かと。
ただし、僕のようにナンバー付きの車両で公道も走るような用途の場合、つまりヘルメット無しで、しかも3点式のシートベルトで乗るようなシーンでは、ロールケージは逆に凶器になり得るので要注意です。車検上でもケージにパッドを巻く事が求められますが、その程度の保護では、例えばケージが頭に当たった時には何の保護にもならず、逆に致命傷になりかねないかと。クラブマンスピリッツとの両立を考えると頭の痛い問題です。

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お見苦しい写真で申し訳ありませぬ(汗)

脇腹で派手に内出血を起こしておりますが、これ実はシートベルトによる打撲です。幸いなことに肋骨は無事でした。

今年のSBoM第3戦まではサベルト製の2インチ幅の4点式ベルトを使っておりましたが、ジャパンミニディで3インチ幅のカムロックタイプのベルトの中古を手に入れることが出来まして、それに交換した矢先のクラッシュでした。2インチ幅よりも3インチ幅の方が衝撃が分散されるのでより安全なわけですが、それでもこのダメージですよ。もし2インチ幅だったとしたら衝撃は1.5倍でしたから・・・肋骨や鎖骨の1、2本はやられていたかもしれません。幅広のベルトは必須ですね。

image3.jpg

重ね重ねお見苦しい写真で申し訳(以下略)。

上でも述べたように、サベルト製の3インチ幅の4点式ベルトを装着していたのですが、前突の衝撃で身体が前に押し出された際にベルトが上にずり上がり、下半身が腰ベルトの下に潜り込むような形で前に押し出され、左膝と左の臑をインパネにぶつけて打撲を負いました。幸いにして骨や腱等へのダメージは無かったのですが、膝下全部が巨大なタンコブのようになりました。予想外のダメージがもう一つありまして、下半身が前にずり出たことによって左脚がシートの座面に押しつけられることにより、大腿二頭筋(モモの後ろ側の筋肉)に傷が生じ、そこからも派手に内出血が生じました。身体が動いてしまうとバケットシートすら凶器になり得るという・・・驚きでした。

脚の症状について総じて言うならば、筋肉や骨には大きなダメージが無かったため外科的に処置できることは無く、鎮痛剤を飲みながら時間をかけて直すしか無い、という症状でした。左脚がパンパンに腫れて、動かすと内圧で患部が痛いという。また、寝てると割と平気なんですが、立つと血圧で患部が痛いという、イジメのような数週間を過ごさせていただきました。

話をシートベルトに戻しますが、結構しっかり締め込んでいたつもりだったのですが、衝突のGを受けた際のベルトのずり上がりが生じてしまって十分な効果が得られなかった、ということになるかと思います。このベルトのずり上がりを防ぐには、股部分にベルトを追加した5点式もしくは6点式のベルトが必要になります。5点式だとタマが心配なのでここは迷わず6点式でしょうかw

ちなみに左脚ほどではありませんが、右膝にも傷を負いました。原因はインパネ下部に追加していたシガーソケット式のUSB電源プラグにニーアタックしたためです。電源プラグを粉々に粉砕してやりましたよ、オレのアシ強え〜←じゃなくて。
無害そうな電源プラグでさえ事故時には凶器になるって事ですよね。このあたりにトグルスイッチとか追加しているミニって多いのではないかと思いますが、危ないですよ〜刺さりますよ〜。
6点式のベルトで身体がズレないようにしっかり固定できていれば問題無いのかもしれません。とは言え、個人的には痛い思いをして学んだ以上、徹底的にリスクを避けようとは思っております。

もう一カ所、非常に痛い思いをしたポイントとして舌があります。写真は無いのですが、前突時の衝撃で噛んでしまったようで舌先に一列に歯形がくっきりと(汗)。あと眼鏡が鼻の部分でグニャッと曲がってしまっておりました。
動画を見る限り頭はどこにもぶつかってないのですが、眼鏡に関してはおそらくヘルメットが回り込んでぶつかったのかな、と。舌に関しては衝撃だけで噛んでしまったんでしょうか。衝突のGって怖いと思いましたね。ちなみにちょっとムチウチ気味で数日気持ち悪かったです(頸椎には異常はありませんでした。ひょっとすると内出血による貧血もあったのかもしれません)。人体の中で頭って重いパーツですので、首如きの筋力では衝突の衝撃は支えきれないって事ですね。ハンスはやっぱり必要かなあと。

てなことを反省しつつ考えながら年末を過ごしております。現実に目を向ければミニのボディやエンジンの診断待ちもあり、頭が痛いところです。何とか早い時期に復活したいです。生暖かく見守っていただければ幸いですw



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Author:みくた
運動神経のなさを経験値でカバーしようと企むAround 40です。
これまでランエボでのサーキット走行にハマり、最近はClassic MINIに惚れ込んでます。Mini1000、1300キャブクーパーとおんぼろミニを乗り継いで、Austin Mini Mk1 に辿り着きました。レストア、トラブル対策とのんびりドライブを楽しんでます。
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