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ホイール洗剤の威力

富士スピードウエィにタートルクラブマンカップを見に行った後、ミニで仕事に戻りましたが、夜仕事を終えて会社を出ると何と豪雨(涙)。できるだけ水しぶきで下回りを濡らさないように徐行で帰宅しました。翌日は晴れたので洗車と虫干しをしました。

その際にホイールも洗いました。うちのミニのホイールはリムの部分が塗装されておらずアルミの地肌が出ているタイプでとっても格好いいんですが、このアルミ地の部分にブレーキダストの汚れが焼き付いてなかなか取れなくなるという厄介なホイールです。その話を以前 STOCK Vintage のプリンミニさんにしたところ、いい洗剤があるから分けてあげますよと言われて、ハンドスプレーに詰めた状態で一本頂きました。もう何度か試させて頂いていて、使う度に感動してますw

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上の写真が洗車前のフロントホイール。スポークの黒い部分はダストで白っぽくなり、外周のアルミ地の部分はダストで黒くなってます。

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アルミ地の部分の汚れのうち全体的な汚れは洗えば落ちるんですが、ダストが流れて黒い筋になってしまうとカーシャンプーで洗っても取れないんですよね。以前他のホイールで短気を起こして擦りまくって傷を入れてしまったりした苦い経験があります。←短気なんです。

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洗車の一番最初にホイールに洗剤をシュッシュッとスプレーして、ボディを洗っている最中は放置、そして洗車の最後にホイールに水をかけて洗い流したのが右上の写真です。

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見事なもんですよね。スプレーするだけでキレイになるというのがまた素晴らしいw
本当に効果のあるケミカルはオートバックスやホームセンターではなく、プロの所にあるんだと実感してます。実務の中で選ばれてきたものは威力が違いますね。


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タートルクラブマンカップ観戦

8/24にタートルクラブマンカップがフジスピードウエィのショートコースで開催されました。
一時は参加する方向で考えていたのですが、仕事の都合が付かず残念ながら諦めました。しかしブログ友達のファンダンゴさんが観戦に行くと聞き、昼間に職場を抜け出してちょっとだけ観戦してきました。

秋前の天気が不安定で雨が多い時期ですが、今日だけは朝から晴れ間が出てました。走るには絶好のチャンスでしたし、見に行って爆音を聞けばそれだけで参加しなかったのを後悔することになるのは分かってはいるんですけど、でもしばらくミニのイベント見てないし、ミニが一生懸命走っているところを見たいじゃあないですかw

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ファンダンゴさんのミニと並べて。
富士スピードウエィの入場料1,000円を払うとショートコースのすぐそばまで車で乗り入れることができます。路面が濡れているのが分かると思いますけど、富士スピードウエィ周辺だけ小雨が降ったり止んだりのコンディションでした。

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第一印象としてはやたら本格的な走行会だなあ、と。

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走っている車も気合い入ってます。ドライバーの方々が着ているレーシングスーツも60年代風の本格的なもので人も車も本気でした。年配の方も多かったです。おそらく半分以上の方が僕より年上ではないでしょうか。

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コントロールタワーの観客席から。ミニサーキットとは言え、かなり本格的な設備でした。

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道幅も広いです。また、結構な勾配のあるコースレイアウトでした。ストレートでスピード乗りそうw

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ヨーロッパも参戦してました。S2ですね、かっこいいです。

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低いw そして幅広いw サイドウィンドウからリアピラーにかけての造形はS2が一番自然で、スペシャルよりも好きです。

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Mk1のレーサーです。

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内装も取り外されて極限までシンプル化されてました。美しい・・・。

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爆音をBGMにミニが走っているのを見るのも楽しいんですが、サーキットにはもう一つ楽しみがあります。それはもちろんレースクイーn(ry
ではなく、メカ観察です。走行会に向け本気で車をモディファイされている人が多いので、どういう方向でエンジンや車体をいじっているのかを実際に見ることができるチャンスなんです。

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こちらのミニはヘッドをドライデッキ化しているだけでなく、ブロックとヘッドの間にサブラジエターと電動のウォーターポンプまで追加されてました。点火系は同時点火システム。ヘッドカバーはカーボン、それらが整然とレイアウトされていて美しいです。

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こちらのミニは見た目はノーマルっぽかったんですがとにかくばかっ速くて、エンジンルームを見させて頂いたところ凄いことになってました。

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アルミ製の7ポートヘッドにWeber40を前置きで2機装着、しかも11スタッド化してあります。当然のようにドライデッキ化され、ブレーキだけでなくクラッチのマスターまでAPレーシングです。エンジンの振れ止めも左右ともアルミビレットですね。配管類も整然と配置されていて実に美しい。というか凄いなこの人w
メカは極めると美しいですし、それをやってしまうオーナーも男前ですよね。

午後からまた会社で打ち合わせがあったので、ファンダンゴさんとお昼ご飯を食べてからサーキットを後にしました。
次はやっぱ自分で走りたいですねw


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ハブ調整

先日連絡先を頂いたお店にフロントハブベアリングの修理に行ってきました。
お昼前にまず電話で午後の都合を確認したところ「いいですよ、どうぞどうぞ、待ってます」と明るく応対していただき、とんでもない頑固な人だったらどうしようという不安は払拭されました。ありがたかったです。

しかし今回も一筋縄ではいかない状態でした。何でうちのミニはそうなのかw

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ジャッキアップした状態で左前輪を揺すると横方向に5mmぐらい揺れてしまってました。
タイヤを外しサクサク分解していきます。ピンを抜いた段階でハブナットが手で回せるくらいに緩んでました。それだけガタが出てしまっているということですね。

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ブレーキディスクとフランジを分割し、フランジのベアリングに当たる面を見てみると一周キレイに削れてしまってました。この削れた分がガタになっていたわけですね。

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ハブナットの根元にあるスプリットカラーにも削れた跡が(右が新品です)。

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分解した段階で初めて分かったんですが、ベアリング形状が普通と違うw

普通、ミニにはアウターレースとベアリングが内側と外側でそれぞれセットになった分割式のベアリングが使われてます。しかしうちのミニの場合はアウターレースとベアリングが最初から一体化しているシールド型のベアリングが入ってました。

シールド型ベアリングは、ベアリングのアウターとインナーが一体化されているために剛性が高くて軸がぶれにくく偏摩耗も起きにくいという特徴を持ってまして、国産車ではハブベアリングに使われるのが一般化しています。
しかし車重も軽くトルクもそれほど大きくないミニにはオーバークオリティなパーツです。
何でこんなパーツが?

前々オーナーがモータースポーツをやっていた、あるいはやろうとしていたそうなので、おそらくその段階で組まれたんでしょうね。
しかし、ノーマルと形状の異なるベアリングが圧入して組まれているため、ノーマルには戻せない状態になってしまってました。

さー困った、と悩んだ後、とりあえずベアリングの状態を見てみるとガタが全然無いことが発覚しました。ベアリング摩耗→軸がぶれる→タイヤにガタ発生、と考えていた最初が違っていたわけです。
ベアリングが原因ではないとすると、では何が原因なのかを考える必要があるわけですがw
おそらく先回組んだ時に当たりが馴染んでない部分が残っていて、そこが馴染んだ結果ガタが出てきてしまったんだろうと考え、対策としてはとりあえずベアリングはこのまま使って各パーツの当たりを取り直して様子を見ることにしました。

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各部の組み付けトルクを何度も確認し、タイヤを取り付けて完成です。また、同じように右前輪もチェックして頂きました。

試乗した結果思ったのは、ステアリングのガタがないというのはこれほどまでにダイレクトかと、これこそがミニかとw 
いろいろ説明していただきながら作業をずっと見てましたけど、作業の中で仮説を立てて原因を絞り込み的確に対策していくのが凄いスピードで回っていて、これは良いものを見させて頂いたなあと、単に作業だけでなく仕事に対する姿勢を勉強させて頂きました。僕もかくありたいです。 



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電動ファン取り付け

今日も暑いです。曇り空なのでそれほど暑くないかなと、効率よく作業できるかなと期待したんですが、動き出すともうダメですね、汗が滝のように出てきます。

昨日電動ファンをDIYで付けようとして挫折しました。
ミニの電動ファンは普通はタイヤハウス外側に付けます。そういうキットもいくつか出ているんですが、いかんせん隙間だらけの所にファンがつく形になるのでラジエターのフィンに効率よく空気を流しているようには見えないんですよね。そんなわけで、ちょっと他人とは違うことがしたい年頃だったんだと思いますが、国産車のようにラジエターに直付けする形でファンを付けてみようと考えたのでした。

Mk1のシュラウドとアルミラジエターの外寸を測定して図面化して検討した結果、スバル製電動ファンのファンサイズ168mmのやつならばボディに干渉せずに直付けできるという結論に達しました。ものはこちらです。小さいながらもエアフローは330CFM、実に9,300リットル/分という能力を持ってます(本当か?)。このファンをアルミラジエターの表面に直付けできれば、昨日の記事に書いたようなアルミラジエター特有の熱籠もりは完全に解消できるのではないかと、そう考えたわけです。

取り付けに際してはアルミラジエターを外す必要があり、ラジエターを固定しているネジ6カ所は気合いで外したんですが、シリコンホースの下側が固着して外れず、力を入れるためにエンジン振れ止めキット外そうとしたら中途半端なところで引っかかってこれも外れず、しかもなぜか戻すこともできずw
そのうちに日没で暗くなってしまって半泣きで中断したと、そんな夏の午後だったみくた43歳もうすぐ44歳です。

そして新しい朝、というか既に昼を迎えて気分一新したはずの今日、今日のうちにせめて現状復帰しないと明日脚周りを治しに店に行けないという、そんなプレッシャーに追われつつ作業再開しました。

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こちらが問題のエンジン振れ止めキットのブラケット様です。サーモ部分に共締めで固定しているネジ2本とエキマニに共締めしているネジ1本を外すと理屈上は外せるはずですが、浮き上がらせることはできてもそこから先びくともしません。おまけに戻すこともできないというw

揺すったりドツいたりして小一時間格闘した結果、何かの拍子にパキッと外れました。ネジ山に引っかかってスタックしてたっぽいです。

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この段階で既に戦意喪失してましたので、先に進むよりは現状復帰を優先しました。
ラジエターのホースをつなぎ直しネジを締め直して何とか元に戻しました。ラジエターシュラウドを固定するネジのうち一番締めにくいところの2本が手つかずのまま残ってますが、どうにもめんどくs(ry、いや高度に専門性を必要とするのでSVプリンミニさんにお願いしようかと。

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しかしこのまま終了したのでは気が納まらないので、購入したファンを外付けして暑い時期の急場をしのごうと考えました。車をジャッキアップしてタイヤを外します。ちなみにこのハブがガタガタになってます。

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こちらがスバル製電動ファン様です。ファンの直径168mm、厚さわずか52mmながら、10枚羽根と消費電力6.3アンペアからエアフロー9,300リットル/分を可能にしています。さすが日本製ですね。

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もう暑くて面倒くさいのでタイラップで固定します。ボディと接触する部分にゴムのスペーサーを噛ましてます。

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固定するとこんな感じ。最初からこうやっておけば早かったですね。しかも直付けを前提に小さいタイプを選んだから結局隙間だらけにw
最後は電気配線が残っているわけですが、サーモセンサーは今ないので室内から手動でオンオフできるようにしようと考えました。リレーまでの配線、リレーからファンまでの配線などを考えているうちに果てしなく面倒くs(ry、いや高度な専門性の必要性に気がつき、まあここもプリンミニさんにお任せしようということにして・・・、アクセサリ電源に直結しましたw

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電源に直結した結果、当然ですがキーをひねるだけでファンが始動します。車内にいてもファンの盛大な音が聞こえますw
エンジンをかけた状態で左フロントのタイヤの横に行くとスゴイ風が吹き出してます。
す、涼しいw しばらくここに居たいww。あれ、こういう使い方でしたっけ。
いやいやすぐにこれも熱風に変わることでしょう。

とりあえずSVさんに辿り着くまでの首都高はこれで凌ぎたいですね、いや凌げるといいなあ。
プリンミニさん、配線とサーモスイッチの設置をお願いしたく、よろしくお願いいたします。


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地元の主治医捜し

左フロントのハブにガタが出てしまってます。
思い起こすとしばらく前から予兆はありました。

・フルブレーキするとブレーキの音以外にキューっという音が残る。
・アクセルオフでエンジンブレーキをかけるとタイヤの回転に合わせてウゴウゴ音がする。
・ブレーキかけて止まる時にタイヤの回転に合わせてゴキゴキいう ←今ココ

ちなみに停車時にタイヤを両手でつかんで揺すると上端が5mmくらい動いてしまいます。完全にベアリング死んでますね。

初体験なのでこういう症状の出方だということを知りませんでした。知ってたら、というか不調に気がつく感性があればもう少し早く対処できたんですけど、反省してます。
ランエボの時はベアリングが逝く前にハブが割れてましたから(←実話、しかも左右1回ずつ経験アリ)、割れたら交換するという習慣はあったんですけどねえ。

SVさんはじめ各ショップさんは今お盆休みなので、お休みが明けるのを待っている状態です。
しかしそれにしてもこれだけガタが出ている状態で埼玉のSVさんまで自走するのは危険だしミニにも良くないので、緊急時に頼りになる近場のお店を探したいところです。

以前お世話になっていたお店は値段は高いけどノウハウは持っていると信じて車を預けてきましたが、2度にわたるエンジントラブルとファイナル組み替え時のミスの対応の悪さに嫌気がさして疎遠になってまして、今はすぐに頼れるお店が無い状態です。そんなわけでいくつかお店を当たってみました。静岡東部エリアは旧ミニのお店は結構あるんですが、その中で気になっていたお店があります。

雑誌にも出てないし電話帳にも、そしてネットにもほとんど出てこないにも関わらず評判は良いというお店です。ちなみにネットでお店の名前と電話番号を見つけたんですけど、最近移転したらしくその番号では通じませんでした。

昔、何かの拍子にグーグルマップで偶然名前を見つけて(すごい偶然でしょw)たまたま携帯にメモっておいたのが残っていたので、まずその住所を頼りにお店に出かけてみました。行っても今日修理できる保証がないので、というかその場所に本当にお店があるのかすら定かではなかったので、ミニではなく足車のプリウスで出かけましたよ。それでもちょっとした冒険気分ですw

そして無事お店発見w やはりお盆休み中だったんですが、メカニックのお兄さんがミニを整備してましたのでちょっとお話をすることができました。ガレージはセブンやエラン、そしてミニで一杯の状態でいい感じの秘密基地でしたw
17日から営業とのことでしたので連絡先を頂いて帰宅しました。

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その後帰宅して日没までミニをいじりました。
アルミラジエターに電動ファンを直付けしようとしたんですが、ラジエターを外すまでに至らず、しかもエンジン振れ止めキットを付け直すことができない状態で暗くなってしまったので一旦強制終了した感じです。
明日また再チャレンジしますが、僕はメカ大好きだけどメカには愛されてないなあと、自分でいじるにはセンスと力がないなあと、思い知らされた一日でした。
やっぱ本職のメカの人はスゴイですね。


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プロフィール

みくた

Author:みくた
運動神経のなさを経験値でカバーしようと企むAround 40です。
これまでランエボでのサーキット走行にハマり、最近はClassic MINIに惚れ込んでます。Mini1000、1300キャブクーパーとおんぼろミニを乗り継いで、Austin Mini Mk1 に辿り着きました。レストア、トラブル対策とのんびりドライブを楽しんでます。
よろしくお願いします。

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