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スターター交換

ここ数ヶ月でどんどん調子が悪くなっていったスターターですが、最近では毎回ハンマーで叩かないと動いてくれなくなってまして、次に出かけた時に無事戻れる気がしないところまで行き着いてしまいました。そんなわけでスターターを注文して自分で交換することにしました。

先日の記事で、「取り付けはボルト2本のはずですが、何故かうまく行かない気がして不安でもあります。不器用なものでw」と書いたところ、SVプリンミニさんから懇切丁寧なアドバイスを頂きました。曰く、

交換はバッテリー端子外した後に。

スターターにつながっているメインのB端子のナット1/2を緩め次にみくたさんがよく触ってる端子を外せば後はスターター本体の固定ボルト2本を外すのみ。

上側はメガネレンチで緩める事が可能ですが下側はスペースがないのでメガネは不向き。スターター全長よりやや長めのエクステンションに9/16ソケット装着でラチェットレンチにて緩める事をお勧めします。締め付けトルクもそんなに高くないので簡単に緩むと思います。

本庄来れる場合はわたしがやりますがw


・・・「スターター全長よりもやや長めのエクステンション」ですと?w
普通の人はそんなもの持っていないと思います。ハードル高いな〜w

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エクステンション無しで何とかならないか、まず現物を見てみました。上側のボルトはメガネで何とか行けそうですが、下側のボルトはメガネは何とかかかるものの周囲にスペースが無く、僕の力ではボルトが回せませんでした。

というわけでやはりエクステンションは必要ってことが分かりホームセンターで買ってきました。

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上側のボルト。実は結構硬くて僕の力では回せませんでしたが、プラハンでメガネの柄をコンコンと叩いて緩めましたw 何とか第1関門クリアですw

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下側のボルト。150mmのエクステンションで届きました。ラチェットは柄が長いので何とか回すことができました。第2関門クリアです。順調順調w

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新旧スターターの比較。端子部分の形状が変更されています。接触不良対策なのか単なるコストダウンなのかw

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念のため歯数もチェック。しっかり同じでしたw

外したスターターのフランジ部分に結構オイルが付いていました。ラージシール逝ったのかなw

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フライホイール側のリングギアもチェック。ピニオンギアが飛び込むので結構ささくれてます。

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予想外に大変だったのが新しいスターターを組み込む時でした。

スターター自体はフランジ部分が精度良くすっぽりとクラッチカバーに納まるので、後はそれをボルト2本で固定するだけなのですが、クラッチカバー側とスターターのフランジ側のボルト穴がきちんと一直線になる角度でスターターをはめるのに苦労しました。

結局スターターを両手で支えて位置決めし、その状態でまずボルトを一本通しておいて、それをガイドにしてフランジをケースにはめ込むという手順で何とかクリアしました。これで最終関門クリアですw

中腰で両手でスターターを支えながら指先だけでボルト穴を探る作業は・・・うまく行ってしまえば楽勝でしたがやっている途中は「これうまく行かなかったらにっちもさっちも行かないな」と悪い方向に考えてしまってなかなかにスリリングでした。プロから見れば何てことのない作業でしょうけれども、この程度でもドキドキできて達成感が味わえるんですからビバ素人!ですよねw

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元通り配線してバッテリーのアースを付け直して完了!もちろん無事スターターは動き、エンジンも始動できるようになりました。

キーをひねって普通にエンジンがかかることの素晴らしさ!、久しぶりに実感できましたw

無事にエンジンがかかるようになったことだし、明日4/1月曜日は午前中だけ本庄にお邪魔する予定です。よろしくお願いいたしますw



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飛行機を見て思うこと

前回の記事でイタリアン・ジョブさんと飛行機の話題になり、そういえばオイラSR-71の写真撮ったよな、と思い出したので探してみました。6年くらい前の写真で、場所は米国ワシントンDCのスミソニアン博物館です。

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こちらがSR-71、通称ブラックバード です。湾岸ミッドナイトでも有名な名前ですが、たぶんこちらが元祖ですw 形も色も際立って特徴的ですが、その生い立ちもなかなかにロマンチックなんですよね。ロマンチックと言っても技術屋的に、ですがw

米国のロッキード社にはスカンク・プロジェクトという特殊設計チームがあるそうです。その仕事の進め方は極めて大胆かつシンプルで、

1)問題に対し、できるかどうかは別にしてまずあるべき姿で対策を考える
2)全ての技術を注ぎ込んでそれを実現させる

というのが大原則だったそうです。開発ではそんなの当たり前じゃんと思うかもしれませんが、実例で考えるとぶっ飛んでますよ。なぜならば、

「敵地上空を飛んでも絶対に撃墜されない偵察機が欲しい」という問題に対して、

「ミサイルが追いつけないくらい速いスピードで飛べばいいんじゃね」とか、
「そもそもレーダーに映らなければ発見されないんじゃね」とか、

スカンク・プロジェクトの技術者達はそういう発想をしたんですよね。普通ならば「無理だし」で諦めそうなもんですが、結局そのどちらもがこのプロジェクトから実現されたんですからスゴイと思うんですよ。SR-71はその前者のアプローチ、ミサイルが追いつけないような速度で高高度を飛ぶことだけを目的として開発された機体なんです(ちなみに後者のアプローチはいわゆる「ステルス」技術です)。

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スミソニアン博物館の一つの展示ホールの中央にでーんと。

向こう側にお腹側から写っているのがF4Uコルセアだそうです。綺麗な翼ですね。

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とにかく大きいです。 

あっ!、向こうにいるのはP51では?w(違いました。P-40カーチスさんです。イタリアン・ジョブさん指摘ありがとうございます)

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機体は胴体自体が揚力を発生させるブレンデッドウィングボディとなっています。主翼が小さくできるので高速で飛ぶのに有利ですし、なによりもそれだけでかなりレーダーに映りにくくなるそうです。欠点は操縦が難しくなることでしょうw

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ところでミサイルが追いつけない速度ってどれくらいなんでしょうか?

地対空ミサイルの最高速度がマッハ5(音速の5倍)だそうです。発射する時の速度はゼロで、そこから最高速度のマッハ5まで加速しながら飛び上がってくるわけですね。それから逃げ切るための速度として、SR-71の最高速度はマッハ3.2となっています。マッハ1(空気中の音の伝搬速度)が毎秒331mですから、マッハ3.2というと1秒間で1km以上を進む速度になります。時速で言うと実に3,800km/hr(笑

この機体の魅力は、そのマッハ3.2で飛ぶだけのためにあらゆる工夫を集中させていることなんです。それがスカンクプロジェクトの出した答えでもあり技術的な醍醐味でもありますw

まず、速度がマッハ3を越えると普通の飛行機が飛ぶ高度では空気抵抗が大きくなりすぎて機体が保たないので、SR-71は高度30,000m(30kmですねw)の成層圏を飛びます。この高度だと平地の1/100の大気しか無いのですが、それでもマッハ3.2で飛ぶと機体と空気との摩擦で場所によっては700℃まで機体表面温度が上がってしまうそうです。

当時の航空機用の先端材料といえばアルミ合金でしたが、アルミは融点が600℃ですからもちろん使えません。また当時はカーボンコンポジットの技術がまだ無かったので、SR-71では機体の90%以上をチタンで作っています。

チタンは軽いし強度が高いし熱膨張が小さいしで加工の難しさとコストを除けば航空機用の金属材料としては最適です。しかしいかに熱膨張の小さいチタンとはいえ700℃ともなるとそれなりに膨張しますので、機体のパネルをピッタリ詰めて作ると飛行時にあちこちでパネルが浮き上がってマズイ事になります。で、どうしたかというとわざとパネル間に隙間をあけて配置するという掟破りな設計をしたのでした。

したがってマッハ3.2で飛んでいる時は隙間無くピッタリと配置され空気抵抗の少ないパネルになってますが、地上に駐めている時はパネルが隙間だらけで燃料が漏れてくる程だったそうです。もっとも使っていた燃料も超高オクタン価の特殊燃料で引火点が60℃以上だったそうですから火事にもならなかったようですがw

ちなみにこの燃料、エンジンに送り込まれる前に機体表面の内側に配置された流路を通るように設計されてまして、燃料の予熱を兼ねて機体表面の冷却にも利用されていたそうです。

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こちらがプラット&ホイットニー社製のJ58型エンジンのノズル。人と比べて大きさが分かって頂けるかとw

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エンジン本体は取り外されてまして残念ながらご対面できず。

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エンジンへの空気吸入口は円錐状のスパイクコーンと呼ばれる特殊なカバーが付いています。

これでは空気が十分に入らないのでは?と思っていたのですが、ところがマッハ3.2ではこのスパイクコーンの先端を起点にして衝撃波(ソニックブーム)が発生し、衝撃波で圧縮された空気がちょうど入り込んでくるのが機体とコーンの間の隙間になるよう設計されているそうです。通常のターボジェットエンジンですとエンジンに吸い込んでから空気を圧縮しますが、エンジンに吸い込む過程で圧縮をほぼ完了させ、その圧縮空気に直接燃料を吹き込んでアフターバーナーで燃やすという、いわゆるラムジェットに近いコンセプトですね。

そういうコンセプトですから、速度に応じてエンジン先端および内部の空気の流れをコントロールする必要があり(そうしないとまともに吸気できない)このスパイクコーンの位置が可変したりその他にもいくつかあるサイドインテークが開閉したりするようになっています。詳細はこちら

大出力で一定時間飛び続けなければならないためエンジンの熱負荷も相当高いようで、潤滑に使われているオイルは相当に高粘度・・・なんと室温では固体だそうです。ワックスかロウに近い状態ですねw なのでミッション開始の24時間前から外部に設置したV8エンジン2基で予熱するそうです。

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上述の通りいろいろな工夫をしつつも制限が多いため、偵察ミッションが決まってから実際にマッハ3.2で飛ぶまでの段取りは多岐にわたります。こんな感じだそうです。

・オイルの予熱のために24時間前から7LのV8エンジン2機で暖機。

・超高空なので万が一の際のパイロットの減圧症を防ぐために、パイロットは数時間前から酸素吸入して血中から窒素を除去。宇宙服のような与圧服を着用。トイレのために脱ぐわけにいかないのでパンパース着用。

・満タンにすると燃料が漏れて危険であり、また低速では十分なエンジン出力が得られないため、まず必要最小限の燃料だけを積んだ軽い状態でとりあえず離陸し、飛んでから空中給油機で満タンまで給油。

・アフターバーナーを使用して高度10,000mまでとりあえず上昇し、そこから急降下してマッハ1まで加速(なんと自力ではマッハ1まで到達できない!)。マッハ1以上からようやくエンジンのパワーバンドに入ってミッション開始。

・敵地上空でちょうど高度30,000m、速度マッハ3.2になるよう計算しながら加速。

・敵地上空では地対空ミサイルや迎撃機を振り切りながら地上の写真を撮り、マッハ3.2のままUターンして帰投。機体は最高速度重視で作られているのでターンに対する強度が低く45度以上のバンクはNGであり、ターンに必要な半径は実に100km!

・・・凄まじいでしょう。「敵地上空でマッハ3.2で飛ぶ」という目的だけのために他の要素は全て犠牲にし、それでも目的だけは必ず達成するというこの執念。人間ってスゴイなと思いますし、かくありたいものだとも思います。

米軍の開き直りの極地でもありますね。前任のU-2偵察機の時はあくまで内緒で偵察していたんですが、何度か撃墜されてシラを切りきれなくなったら「だって安全保障のために必要なんだもん」と開き直り、正面から堂々と力尽くで偵察できる機体を開発してしまった、とw 目的達成に対するこの執念は国民性なのか。

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全然ミニと関係ないネタだったわけですが、何が言いたかったかというと、「高回転型のカムに換えたら街乗りしにくい」なんて、SR-71に比べたらずいぶんと可愛い悩みだよなあ、とw

勝つ目的のみを見据えれば他の事なんてどうでも良くなるのかもしれませんね。ただ、1,000ccミニの場合はあまりハイカムにするとそれこそパワーバンドに持って行くだけで一苦労になりますので、程々にしないといけないよね、と自分に言い聞かせてます。それこそ一回坂を下らないとパワーバンドに入れられないとか、そこだけSR-71の気分が味わえそうですよねw

以下オマケです。

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紫電改さん(イタリアン・ジョブさん、指摘ありがとうございます)。

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B-29 ”エノラ・ゲイ” さん

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ドラ猫さん

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ファントムさん

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F-35。実戦配備前から展示されてたんですね。

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スペースシャトル、エンタープライズさん

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シャトルさんのノズル

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シャトルさんのエンジン

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ターボらしきもののインペラーの形が独特で面白いです。

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イタリアン・ジョブさんのご指名でA-6イントルーダーさん追加。
これの4座型でプラウラーってのもありましたよね。僕もこの形好きですw


ちなみにこれ程までに充実していてもスミソニアン博物館は入場無料だったような。国の財産は国民にタダで見せるべき!という行政の姿勢が素晴らしいですよね。米国のそういう筋が通っているところは好きです。

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オマケのオマケ。その日食べたステーキです。
肉が大きいところも好きですw



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Mk1のレーシングモディファイ

先日のサイドウェイトロフィー(こちら)で競技仕様のMK1を見てしまってから心が落ち着きませんw
気になりだすと過去に見たミニ達まで含めて全部気になってくるんですよね、病気ですねw

そんなわけで見直してみました。

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袖ヶ浦のサイドウェイ・トロフィーで遭遇したサーフブルーのオースチン・クーパーS。

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シンプルで美しいです。

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燃料タンクは競技用の安全タンクに交換してあります。オルタネータレスで、走るのに必要な電力は充電で補充するという徹底的な仕様です。

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エンジンルームもシンプルながら凝ってます。ラジエターはフロントにマウント、ラジエターがあった位置にあるのはエア抜き用のサブタンクでしょうか。キャブレターはSUツイン。

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そして点火系のみフルコン制御。クランクプーリーには回転角検出用のピックアップが追加されてました。クラシカルさと最新の機構がうまく組み合わさっていると思います。オーナーさんのこだわりがスゴイですねw

オーナーは阿久津さんという方ですが、サーキット会場では皆さんから「アクリン」と呼ばれてまして、またえらくフレンドリーに皆さんから接せられているなあと思ってたんですが、ミニマガジン(でしたっけ?)でMk1の競技仕様車を仕上げる連載をしていたご本人とまさにその車ですよねw しばらく後になってようやく気がつきましたw

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それで思い出したんですが、たしか一昨年前のミニディでも拝見してるんですよねw(こちら)。世間は狭いなあ、というか自分そういうのに鈍感すぎですねw

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その当時からエンジンルームは完成されていた様子です。

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室内も徹底的にシンプルでいい感じです。助手席フロアーの消化器の前にあるのは点火制御用のフルコンですね。

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こちらはminiG1さんのモーリス・ミニ・マイナー。1275Sエンジン搭載車です。

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ノーマルの内装をそのまま残した状態でロールゲージのみを追加した仕様です。ただしロールケージの組み方は半端なくてw、各種ガゼットプレートでボディに強固に組み付けられています。

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Bピラーの根元部分のロールゲージが左右で連結されています。見えないところで凝ってますよねw

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ロールゲージやメーターパネルが存在感ありますが、ノーマルの面影を残したコクピット。アクリン号でもそうでしたが、細身の大径ステアリングというのも意外と似合いますねえw

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WeberキャブをDRCシステムと組み合わせて使用しているため室内側にキャブボックスが迫り出ているはずですが、それを感じさせない仕上げでノーマルのスピードメーターが残されています。機能と雰囲気のバランス・・・、大事ですねえw

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ノーマルの内装、ノーマルのカーペットながらそこからブレーキバランサーの調整コックが覗いています。渋い!渋すぎますw

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排気量はMED製クランクシャフトによるストロークアップで1340cc、MD286カム、改造したダブルファンネルを組み合わせたWeber48DCO・・・、と、フルチューンのMK1です。100馬力オーバーでしょうねえw

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オイルクーラー。エアが横に逃げないようにガイドが追加してあります。

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Mk1の鬼門であるオルタネータのステー。きちんと補強してありました。

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こちらは昨年のニューイヤーミーティングで拝見したガレージ・グレースさんの1275S。

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ガレージ・グレースさんはこのミニで海外ラリーに参戦されているそうです。極めて実戦的な一台と言えるでしょう。

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このミニもSUツインですね。パワーを出すならばWeberと思ってましたがSUも悪くはないのか。

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極めて実戦的なコクピット。

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その一方で内装にはブロケード生地が残されています。Mk1らしいこだわりを感じますね。

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リアシェルフもブロケード生地が残されてます。

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完全に2名乗車仕様にも関わらず、背もたれだけではありますがリアシートも残されてます。

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こういう「Mk1らしさ」を残したモディファイ、しかもMk1の時代のスタイルを踏襲したモディファイっていいですよね。上手にやるには知識もお金も要求されそうですがw その一方で、とことんシンプルに機能に徹したモディファイも魅力ありますよね。

しばらくは写真を眺めながら妄想しつつ悩みます・・・?いや、楽しむことにしますw



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埼玉からの宅急便

本日朝、眠い目を擦りながら会社に行くための準備をしていたところに玄関のチャイムが鳴り、何だろうなと出てみるとクロネコヤマトの宅急便さんでした。

うちは帰宅が遅いので夕方とか夜だとほぼ必ず持ち帰りになってしまうんですが、そういう事情を察してくれて最近は朝一番に配達してくれるようになりました。ありがたいことです。こちらの生活習慣を考慮して配達してくれるのは嬉しいんですが、でももし有給休暇とって寝ていたらオイラ切れるんじゃないかなw

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だいたい中身は察しが付きましたがw、朝はさすがに時間がなかったので帰宅してからじっくり開封しました。

送り主はSVプリンミニさんでしたが、この梱包・・・500mL缶24本入りのケースをわざわざカットしてサイズを合わせてまでしてあえて使うという凝った演出をしてくれるのは・・・、所沢秘密基地の某N店長でしょうねw 秘密基地の梱包テープが残ってるしw

お気遣い感謝です、幸せな気持ちになりましたw

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中に入っている緩衝材もビールの厚紙ですw 所沢秘密基地では標準装備なのか?w
お花見モードのラガーっていいですよねw

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中身はブライスのリダクション式スターター。どんな高圧縮比のエンジンでも回してしまう頼もしいヤツです。電気的にはやや弱いところもありますけどねw

それにしてもビール飲みながら食卓で車の部品を愛でるのは最高ですw 疲れ切ってますが何故か嬉しいし楽しいw

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旧型リングギア用の9枚歯ピニオンギア。このギアが回りながらギュイーンと飛び出してフライホイール外周のリングギアに噛み込んで回すわけですが、考えてみると乱暴な話ですよねw そんな使い方をするギアなんてスターターくらいのもんじゃないでしょうかw 当然ながら耐摩耗性の高い高硬度の鋼材が使われてます。

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ギアを引っ張り出した状態。

まるでエヴァ初号機に首を引きずり出されたゼルエルのよう。気を抜くとパチンと戻って指を挟みそうになります。酔っ払った状態で中途半端に手を出すのは危険ですねw

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気になったのがこちら。端子部分ですが、今までと形が違うw

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こちらが3年前のタイプの写真です。上がブライス、下が純正スターターです。

このスターター、おそらく僕と同じような接触不良による動作不良が頻発したのではないかと思います。その対策品が今回のモノではないかと。
とすればパーツさえ手に入れば修理も可能って事ですねw 修理してミニディで売ろうかなw

今日でようやく週の折り返し地点ですから週末はまだまだ先ではありますが、楽しみが見えた気がしますw これを心の支えに後半戦を頑張ることにしますw




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三鷹遠征

エアクリ自作で続くと引っ張っておきながら今日は別ネタです、スミマセン。
エアクリの方はですね、相当真面目に作らなければならなくなってしまったため準備にちょっとばかり時間がかかりそうです。そんなわけで気長に生暖かく見守って頂きたいです。

今日も時間があれば一部だけでもできる作業はあったんですが、髪が伸びてきていてしかも気温も上がってきていて前髪が鬱陶しいし仕事もややこしくて行き詰まっていたため、この機会にさっぱりと気分転換したくて散髪に行ってきました。

散髪なんて1時間もあれば完了するじゃんと思うでしょう?ところが僕の場合は半日がかりなんですよ、なんせ往復4時間、散髪2時間ですからね・・・、そう「ミニの床屋さん」こと三鷹のカットハウス大木さんまでまた行ってきましたw

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今日の裾野の天気は晴れ。

週間予報では雨だったんですが暖かい一日でした。富士山も霞んで見えます。

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三鷹遠征、そして晴れと来れば悩むことなくミニで出撃ですよねw

先週サーキットでエンジンをぶん回したので、始動前点検でクーラントをチェックするとわずかではありますが減っていました。追加してみたところ200ccほど入りました。普通のラジエターであればアッパータンク部分が干上がってしまう程の量かもしれませんがそこはさすが4層コア、余裕アリアリでした。

油量もOK!オイル漏れ無し!サスペンションアームの緩みも無し!、オールグリーンの状態でエンジンをかけようとしたところ・・・、スターターが動かねえorz

先週末には帰り道で立ち寄った海老名SAと足柄SAでも同じ症状が出てますから、まあ控えめに言って動かない症状が毎回出るところまで悪化してしまいました。その度にプラハンでぶっ叩いているわけですが、蘇生するのに必要なぶっ叩く強さも増してきているし。

これさあ・・・今日出かけたとしてガソリンスタンドで給油する時もきっと動かないよね、大木さんの所を出る時もきっと動かないだろうねえ、環八でエンストしても動かn・・・辛いなそれはw

2009年11月当時に66000円という定価で購入しましたが(こちら)3年4ヶ月の寿命でしたね。月あたりに換算すると1650円の投資ですが、これは一体高いのか安いのかw

しかし他に選択肢があるわけでもなく、今付いているのと同じブライスのリダクション式スターターをSVにお願いして発注しました。Webshopで見てみるとかなり価格は下がったみたいですね(こちら)。モノは僕の自宅に発送していただき、僕が自分で交換することになりそうです。
・・・大丈夫か俺、そして大丈夫か赤ミニw

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裾野の桜はようやく咲き始めた頃ですが、三鷹では既に散って葉が出てました。

ミニで出かけるのは諦めてアシ車のプリウスで出かけたんですが。あ〜、認めたくはないですが自分の車ながらプリウスは快適でした。高速では速いし環八の渋滞でもストレスフリーだし、おそらく袖ヶ浦に持ち込めばそれなりのタイムも出ることでしょう。しかしそれはガソリンとタイヤの無駄と感じてしまうのは何故なのかw

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この駐車場にプリウスは似合わないですねw

たっぷりミニ談議しながらカットして頂き身も心もさっぱりしましたw
でも大木さんの方は風邪をこじらせた時に飲んだ薬のせいで胃がやられているとのことで今日も辛そうでした。お大事にして下さいね。

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全然別の話になりますが、こちらは自宅に届いていた謎のパーツ。

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Mk1のエンジンルームのバルクヘッドに開いている穴を塞ぐための蓋です。秘密基地のN店長から頂いてしまいました。ありがとうございます!
冬の間、走っている時にここから寒風が吹き込んで足元が寒かったんですが、これで解放されそうですw エンジンルームのガソリン臭からも解放されるそうですw

それにしてもマニアックなパーツですよねw、次の入庫時に取り付けようと思います。

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スーパーに新じゃがと新タマネギがあったので思わず購入。何にしようか悩んだ結果ポトフにしました。夕方は少し肌寒いし、ストレスで荒れた胃腸には優しいかな、と。

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暖まりました。野菜とソーセージ、そしてブロックのベーコンから出る出汁と塩胡椒だけで何故ここまで沁みるのかw 数日分の夕食はこれで行きますw



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プロフィール

みくた

Author:みくた
運動神経のなさを経験値でカバーしようと企むAround 40です。
これまでランエボでのサーキット走行にハマり、最近はClassic MINIに惚れ込んでます。Mini1000、1300キャブクーパーとおんぼろミニを乗り継いで、Austin Mini Mk1 に辿り着きました。レストア、トラブル対策とのんびりドライブを楽しんでます。
よろしくお願いします。

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