FC2ブログ

2014春の大改装〜フライホイールの修理

IMG_5272.jpg

アルファロメオ乗りのF間さんからミニディの写真を頂きました。ありがとうございます。
雨に降られずに済んだようで、ハルオくんは良い仕事をしてくれたようですねw

F間さんはオートモービルクラブジャパンの副会長を務められているそうで、TBCCやサイドウェイに参加するだけでなく、熱海GPのヒルクライムも開催運営されているそうです。そんなわけで誘って頂いてしまいました。公道ヒルクライム・・・痺れる響きですよねw

まだミニが手元に戻ってきていない段階なのに夢ばかり膨らんでしまってもイカンですが、でもありがたいことですw


さて、本日のレポートはフライホイールのリングギアの修理です。

R0014665.jpg

先日もご紹介しましたが、こちらがフライホイールのリングギアの摩耗というか破損の状態です。

キーをひねるとスターターが動いてエンジンがかかるわけですが、その仕組みはスターターのピニオンギアが回転しながら飛び出してフライホイール外周に固定されているリングギアに飛び込みつつ噛み込んでフライホイールを回す、というかなり乱暴なものですw でもこれが発明されるまではクランクを手で回してエンジンをかけていたわけですから大発明なんでしょうねw 話を戻すと、そんな機構なもんですから必然的にリングギアは摩耗するのですが、それにしても今回のはちょっと酷すぎるような気がします。

要因としては、エンジンの圧縮比を上げているのでクランク自体が回りにくいこと、それを回しきるために強力なリダクション式のスターターを選んでいること、そしてエンジンは止まるときはだいたい同じ回転角の位置で停まるので、リングギアのおおよそ決まった位置にいつもピニオンギアが飛び込んでくるという事情もあるかと思います。

そしてもう一つ大きな要因がありまして。

ノーマルのスターターのピニオンギアはクラッチケース側から(つまりエンジンの外側、上の写真だとリングギアの上側から)リングギアに向かって飛び込んでくる構造になってます。なのでリングギアには飛び込んでくるピニオンギアとうまく噛み合うように歯にテーパーが付けられています。

ところがリダクション型のスターターの場合は逆にエンジンブロック側から(上の写真だとリングギアの下側から)リングギアに飛び込む構造になっているんですよね。というわけで本来想定していない方向からピニオンギアが飛び込み続けるため、テーパーなどついていない切り立ったリングギアの横面が常に叩きのめされ続けるわけですよ、超硬スチール製のピニオンギアの歯によってw

そりゃあ欠けるわな、よく5年間頑張ったな!って感じですw

R0014813.jpg

当然ながら交換するわけですが、てっきりフライホイールごと新品に換えるのだと思ってました。ところがSVから送られてきた写真を見るとリングギアが外されてました。

これって簡単そうで大変な作業なんですよね。リングギアをフライホイールに固定しているスポット溶接を外し、リングギアを加熱して膨張させてから力ずくで外すという、まあ絶対に僕には無理だな、という作業です。P師曰く「出費節減のために交換します」と。心遣いありがとうございます。

P1040782.jpg

フライホイールを裏返した状態と、新旧2本のリングギアさん。消耗品として購入できるとは知りませんでした。

今回の記事とは関係ないですが、ミニの初期型のエンジンではクラッチディスクが小さいためフライホイール外周部を大きく肉抜きできます。回転系の慣性は半径×質量で決まるので、外周を肉抜きしたフライホイールは回転系の慣性低減に非常に有利です。クランクシャフトやピストンといったムービングパーツが軽い1000ccとの組み合わせは抜群で、レスポンスの良いエンジンを作ることが可能です。高年式のインジェクション車に差を付けられる数少ないメリットの一つだったりしますw

P1040785_201404281400120b1.jpg

こちらが破損したリングギア。

破損した歯はほとんどこの周辺に集中してまして、他の部分のギアは綺麗なもんでした。やっぱり一カ所に負担が集中するんですね。

P1040786_20140428140013cd6.jpg

こちらが新たに用意したリングギア。

偶然ですがテーパーがついた側を手前に持っています。歯の横面が少し斜めに切ってあるのがわかるでしょうか。こうして開口面積を増やすことで飛び込んでくるピニオンギアと噛み込みやすくしているわけです。

P1040789_20140428140015cad.jpg

フライホイールは裏も表も綺麗な状態でした。

P1040804.jpg

なんか痛いなと思ったら指を切って流血してました。

洗ってもなかなか出血が止まらなかったんですが、後で見たら傷が結構深くてびっくりしました。たぶんささくれたリングギアを持ったときに切ったのだと思いますが、こういう不用心なところがセンスの無さを暴露してますよね。メカが大好きなのにセンスが無いという・・・片思い状態ですw

そして僕が生き血を捧げたので、このエンジンには魔力が宿ることでしょう。←何の儀式だw

R0014862.jpg

新品のリングギアをバーナーで加熱してフライホイールに焼きはめた状態。

R0014869.jpg

3カ所をスポット溶接して固定しています。

R0014870.jpg

丁寧な作業です。

ひとつ残念だったのは、リダクション式スターターに合わせてリングギアのテーパー面を逆側に組めば良かったかな、という点でしょうか。まあそれは5年後にまた考えることにしましょうか。リングギアさん、また虐待を続けますがどうか耐えて下さいなw




にほんブログ村 車ブログ MINI(ミニ)へ
にほんブログ村

日本ブログ村のMiniカテゴリーでランキング参加してますので、上のバナーをクリックお願いいたします。Mini関係のBlogが満載ですのでリンクとしてもご利用下さい。

にほんブログ村 車ブログ 旧車・絶版車へ
にほんブログ村

こちらは旧車カテゴリーです。旧車カテゴリーにも登録していたのですがずっとバナー表示してませんでした。こちらもコアな記事が満載ですのでご覧下さい。

テーマ : 英国車ミニへの想い
ジャンル : 車・バイク

2014春の大改装〜ミッションリンケージのOH

明日は(もう既に今日ですがw)筑波でミニディですね。日本中からミニが筑波に集まるお祭りなのでそれだけでワクワクします。多少天気が怪しいようで、もし雨になれば何台かは確実に高速道路で停まると思いますがw、ミニ好きにとってはきっとそれすらも冒険のスパイスになることでしょうw

そんなわけでたとえ雨だったとしても筑波に駆けつける所存だったのですが肝心のミニが無いんですよね。増税の煽りで加工会社に注文が殺到してブロックの修正に時間がかかっていたのですが、4月末と言われていた納期が連休明け1週間後まで伸びてしまうことが本日確定してしまいました。たとえ口約束でも契約は契約ですからきちんと履行する義務が商法上ありますし、納期ギリギリになってから期限を延ばすなんてのは会社としての常識を疑いたくなります。もしこれが自分自身の仕事だったらこんな条件変更は絶対に飲めませんが、そんなこと言っても間に入っているP師が困るだけですから提示された条件を黙って飲まざるを得ません。この件に関してはP師からいろいろ心配りをして頂いてしまって逆に申し訳ない心境でもあります。

GWなので29日の筑波ミニディから始まり、30日にはキャメル運動会、1日にはカットハウス大木経由で山梨遠征・・・という夢があったのですが、おとなしく家で呑んだくれていようと思います。しかしオイラってミニが無いと本当に何もすることが無いんだなあ、と自覚させられましたよ。まあミニ以外にも趣味があったら家計が破綻すると思いますがw

20140429_01m.jpg

TBCCの主催者さんであるアルファロメオ乗りのF間さんは、モーリスマイナーのI藤さん、オートメディックのT中さんと一緒に仲間の応援のためにミニディに参加するそうです。せっかく誘って頂いたんですがそんなわけでスミマセン、赤ミニとワタシは行けませぬ(涙)

上の写真はF間さんの愛犬であるハルオさん。雨払いのために一緒に連れて行くそうですw ホント、晴れることを祈ってます!

R0014696.jpg

エンジンブロック以外の加工はほとんど完了してますのでご紹介です。

シフト操作の遊びが大きくなってしまった原因としては問題のある箇所がいくつかありました。こちらのリンケージは問題箇所の中でもガタつきが最も酷かった部分です。

R0014701.jpg

ここです。

R0014705.jpg

取り外してみるとシャフトが摩耗してカラーとの間のクリアランスがスカスカになってました。

R0014845.jpg

砲金製の丸棒を加工して同じ外径の中空のカラーを作製しています。

砲金とは銅とスズの合金で、鋳造が容易で耐磨耗性、耐腐食性、そして靱性に優れる材料です。その特性から大砲の砲身として使われてきた歴史があるのでガンメタルと呼ばれ、日本語訳として砲金と呼ばれるようになりました。

似たような外観の材料として真鍮やリン青銅がありますが、真鍮は銅と亜鉛の合金、リン青銅は銅とスズの合金で組成は砲金とほぼ同じですが、脱酸のプロセスが加わっているためにリンが少し残った組成になってます。

R0014847.jpg

作製したカラーをミッションケースに打ち込んで、摩耗したシャフトの外径に合わせてリーマーでカラーを削り込み、カラーの内径を調整します。シャフトとの間のクリアランスは0.01mmで仕上げて頂きました。

R0014848.jpg

シャフトを差し込み直すと・・・、

R0014849.jpg

ガタつき皆無です。素晴らしい・・・ですが、これだけ精度が高いとスムーズに動くのか逆に心配になってしまうのですがw

P1040842.jpg

そんな心配は、実際に組んで動かしてみて解消できました。

P1040843.jpg

そしてよく見るとここにも給脂ニップルあるんですね。やっぱり摩耗しやすい箇所なんだ・・・今まで給脂したこと無かったな(汗)って事が分かったので、これからは忘れずに給脂することにしますw

P1040844.jpg

問題のリンケージにつながるミッション内部の構造はこんな感じです。

リンケージの回転と上下の動きが、内部に入っていくシャフトのスライドと回転の動きに変換されてシフトフォークを動かすようになってます。リンケージのわずかな動きでシフトフォークに固定されているハブを1cm程度動かす構造になっているので、支点となるカラーににかかる負担も大きいんでしょうね。

P1040846.jpg

ニュートラルの状態。

P1040847.jpg

ニュートラルのままシフトレバーを1、2速側にセレクトした状態です。こんな感じでリンケージが回転してシャフトを引き抜く方向に動きを伝えるわけですね。

そして写真にはありませんが、シフトレバーを一速にシフトすると、リンケージが下に沈んでシャフトを時計回りに回転させるわけです。そうするとその先の機構が連動して動いてハブが一速ギア側に動いてリンケージする、と。正直言うとシャフトの先の機構は僕もまだよく分かってません。そこら辺の探索は今後の楽しみに取っておきますw

P1040848.jpg

この部分のOH作業はSVでも初めてだったそうですが、僕にとってラッキーだったのは同時期に入院していた別のMk1の存在です。こちらはエンジンのOHでの入院だったのですが、エンジンのOHということはミッションが分離されてそこに在るわけですよ、しかもかなり状態の良いミッションのサンプルとしてw

その状態をお手本に作業を進めれば良かったので、目標がある状態で作業できたわけですからP師にとってもラッキーだったのではないかと思います。

最近思うのですが、困ったことがあってもギリギリの所で何とかなるように、どこからか手が差し伸ばされているような感覚がよくあります。それを「偶然」という言葉で片付けるのは簡単ですが、むしろ守られているなあと感じますね。
・・・その力を持ってしてもブロック加工を間に合わせることは出来なかったようですがw、それもまた何かの理由があるんでしょうw

P1040850.jpg

ところでお手本になったこのMk1クーパーSのミッションですが、製造から一度もOHされていないオリジナルにも関わらずシンクロがまだ十分機能していたりしてかなり良い状態のようです。オーナーさんはラッキーでしたね。エンジンが早く復活するよう祈ってます!



にほんブログ村 車ブログ MINI(ミニ)へ
にほんブログ村

日本ブログ村のMiniカテゴリーでランキング参加してますので、上のバナーをクリックお願いいたします。Mini関係のBlogが満載ですのでリンクとしてもご利用下さい。

にほんブログ村 車ブログ 旧車・絶版車へ
にほんブログ村

こちらは旧車カテゴリーです。旧車カテゴリーにも登録していたのですがずっとバナー表示してませんでした。こちらもコアな記事が満載ですのでご覧下さい。

テーマ : 英国車ミニへの想い
ジャンル : 車・バイク

呑んだくれ聖人の奥州ミニ紀行

ちなみに呑んだくれ聖人とは僕のことではないですよ。まあ似たような状態の毎日ですがw

IMG_5257.jpg

連休に入って穏やかな晴天が続いてます。暖かいしこんな日は窓を全開にして箱根ドライブ!と行きたいところですが、赤ミニはまだまだ帰ってきていません(涙)。増税の影響でブロックの加工の順番待ちに時間がかかっているのが理由です。

しかしそんな事情で泣いているヤツなんて今の日本ではマイナリティなんでしょうね・・・などと呑みながらネットに愚痴を垂れ流してどうするオレ!しっかりしろ〜!

IMG_5249.jpg

連休直前に勃発した仕事のトラブルへの緊急対処の影響で実は今なお頭痛が続いてます。ともするとダークサイドに落ちそうな精神状態の僕に、宇都宮の酔っ払い聖人ことイタリアン・ジョブさんから暖かなメッセージが写真付きで送られてきました。

今週末はレオニダス号で奥州を旅しているようで、その報告がリアルタイムで飛び込んできたのでした。そしてその第一歩の報告が前沢牛特製ねぎま串と平泉黄金餅とは・・・、羨ましい〜w

IMG_5248m.jpg

浄土ヶ浜のレストハウスで頂いた昼食は雲丹麺とミニ海鮮丼のセット定食。麺にも雲丹が練り込まれていたそうです。美味しそうですねw

IMG_5247m.jpg

3年前に津波の被害に遭った大槌町にて。

今日の大槌町は桜が満開で海も凪だったそうですが、一切合切が流されてしまった大地は今なお変わらず、一面が土埃舞う様相だったそうです。

日々の忙しさに追われているとともするとあの大災害を忘れてしまいそうになりますが、ここでは何もかもが現実として残っているんですね。そんな被災地に我々に何が出来るだろうか?と自問した末にイタリアン・ジョブさんが出した答えが奥州ミニ紀行だったのでしょう。現地までドライブして今の状態を自分の目でしっかり見て、そして地元の名物をきっちり食べて貢献する、と。素晴らしいスピリットですよね。

IMG_5246m.jpg

帰路の高速のSAにて、仙台名物のタン塩丼だそうです。

響きますね・・・ハートよりも胃袋に。今空腹なんですよ自分(涙)

P1040894.jpg

などとPCの画面の前で唸っていたらクロネコさんが荷物を届けてくれました。何だろう?と受け取ってみると・・・ジョブさんからではないですか!w

P1040898.jpg

これまた岩手名物のお菓子「カモメの玉子」の詰め合わせでした。

P1040900.jpg

その中で一番ゴージャスな「黄金かもめの玉子」を頂いてみました。チョコでコーティングされた表面がかなりリアルに玉子の殻っぽいですw、しかも金箔付きw

P1040902_20140427221346e2b.jpg

中には栗がゴロンと入ってまして、まさに玉子の雰囲気を醸し出してましたw 程よい優しい甘さが五臓六腑に沁みますね・・・先日のMさんとの焼肉会でもそうでしたが、ブログに関わる皆さんに支えられて生きているなあと実感した日でした。

ジョブさん、幸せを分けてくれてどうもありがとうございました!

・・・ちなみにジョブさんはこの日、ミニで1200kmを走覇したそうです。タフよのうw、そしてそれすらも羨ましいですw


にほんブログ村 車ブログ MINI(ミニ)へ
にほんブログ村

日本ブログ村のMiniカテゴリーでランキング参加してますので、上のバナーをクリックお願いいたします。Mini関係のBlogが満載ですのでリンクとしてもご利用下さい。

にほんブログ村 車ブログ 旧車・絶版車へ
にほんブログ村

こちらは旧車カテゴリーです。旧車カテゴリーにも登録していたのですがずっとバナー表示してませんでした。こちらもコアな記事が満載ですのでご覧下さい。

テーマ : 英国車ミニへの想い
ジャンル : 車・バイク

MRRC結成します

先日既にプチ公開してしまいましたが、気にしてくれていた皆様、お待たせ致しました。クラブ開設の告知です。

mrrc_final.jpg

三郷の地にSTOCK Vintageが立ち上がって3年ですが、その初期から集っていたオジサン連中が妙に元気だったためw、店主のP師ことプリンミニさんを巻き込みつつツーリングや宴会などの多くのイベントが開催されてきました。また最近ではアバルトカップなどのジムカーナやTBCCのようなレースに参戦したり、速く安全に走れるようになるためにP師主催のサーキット練習会も始まったりと、SVを中心とした活動がどんどん活発になってきています。

しかしその一方で、SVが有名になるにつれてお店も忙しくなり、全てのイベントにP師が参加できる状況ではなくなってきています(それでも月一回はレースイベントのためにお店を閉めて参加しようとおっしゃってくれてます。ありがたいことです)。

そういう状況の中で、たとえP師が参加できないときもミニ好きの仲間で集まって活動できないか、という声が挙がってきまして、じゃあどうしようかと機会ある毎にしかも飲みながら議論した結果w、SV公認のクラブを作ろうということになりました。たとえクラブという形式をとらなくても今まで通り集まれるっちゃあ集まれるんですがw、何か精神的なより所というか大義名分というか、自分たちの気持ちの象徴のようなものが欲しかったのではないかとも思いますw

そんなわけで作ってみました←w

クラブ名の名付け親はテレスコさんです。いいアイデアが出なくてずっと悩んでいたんですが、テレスコさんが「いいアイデアが出ないならばこれで行こう!」と力強く推してくれましたよw

そして決まったのが「MRRC」・・・何の略だと思いますか?おそらく大方の人の想像の斜め上を行く、それでいて極めて自分達らしい名前なんですよw

名付けて「ミディアムレア・レーシング・クラブ」ですw ヒャッフーw

議論に関わったメンバーのほとんどがレースが好きなだけでなく食いしん坊で、しかもミディアムレアのステーキが大好きというところから半分勢いで名付けられましたw しかしその名に込めた願いはいろいろあるんですよ。
レースを楽しむのと同じくらい美味しいもの食べて呑みながらミニ談義して楽しもう!という意味はもちろんのこと、ミニが大好きでミニに関しては常に全力で楽しむけれど、熱を入れすぎて自分的にもクラブ的にも硬化してしまわないように気分は常に半生で行こう、とかw まあそんな感じですw

クラブへの参加資格は、
・ミニが好きという熱いハートを持っていること
・仲間と楽しめる程度に大人であること
・しかし何事にも好奇心を失わない程度に子供であること
・食いしん坊であること
・できればモータースポーツに興味があり、速くなりたいという向上心があること

・・・こんなところかなあ。他に思いついたら教えて下さいw

運営形態としてはおそらく特定のリーダーを置くことはせず、その時々で「何かやろう!」と発案してくれた人を中心に皆で集まって楽しむという、まあ今までのやり方をそのまま踏襲しようかと思いますw ミニ好きの、ミニ好きによる、ミニ好きのためのクラブであり、SVを象徴的中心に据えて皆がそれぞれ主体的に楽しむ民主的な軍団を目指しましょうw

会員募集は随時、当ブログにコメント頂くかSVで入りたいと伝えて頂くかでお願いします。

20140426_02.jpg

テレスコさんデザインのステッカーも完成したようですw

20140426_01.jpg

そしてテレスコさんは我慢できずに工具箱に貼ってしまったようですw 赤いボディにも映えそうで嬉しいですw


2014アバルトカップ第2戦の前夜祭を兼ねて結成式を執り行う予定です。6月21日土曜日の夜は皆さんあけておいて下さいねw

そして連絡を取り合う場としてのブログ(か何か)も立ち上げる予定です。これについてはどういう形にすればいいかまだ悩んでますのでもう少しお時間下さい。というかアドバイス頂けると嬉しいですw


20140426_03.jpg

4/27追記:
テレスコさんは早くも車に装着完了の追加情報が!w

20140426_04.jpg

4/28さらに追記!:
貼るポジションの検討も進んでいるようですw

この位置もいいですね、右に小さなゼッケン、左にMRRCエンブレム・・・ワクワクしますw

いいな〜、赤ミニにも早く貼ってやりたいものです。・・・と、じっと東の空に向かって合掌、いや跪いて礼拝しなければw




にほんブログ村 車ブログ MINI(ミニ)へ
にほんブログ村

日本ブログ村のMiniカテゴリーでランキング参加してますので、上のバナーをクリックお願いいたします。Mini関係のBlogが満載ですのでリンクとしてもご利用下さい。

にほんブログ村 車ブログ 旧車・絶版車へ
にほんブログ村

こちらは旧車カテゴリーです。旧車カテゴリーにも登録していたのですがずっとバナー表示してませんでした。こちらもコアな記事が満載ですのでご覧下さい。

テーマ : 英国車ミニへの想い
ジャンル : 車・バイク

亀戸ホルモン紀行

メカメカしい油っぽい記事が続いたので、ここらで口直しにグルメ紀行記などを。これもまたある意味脂っぽいですがw

4月某日、ミニ仲間の船橋のMさんと一緒に焼肉に行ってきました。当初の狙い所としては丸の内でブラジル料理のシュラスコ、銀座で立ち食いステーキなどの候補があったのですが、「絶品のホルモンがありますよ」というMさんの誘惑に負けて亀戸のホルモン屋さんを選びました。

この時期は仕事のストレスで胃が痛かったので、薬膳の考え方、つまり「弱っている部位の肉を食べると良い」に従ったという説もあります。まあ単に肉が食べたかったというだけですがw

P1040522.jpg

亀戸のホルモン屋さんである「初代亀戸ホルモン吉田」さん・・・なんというストレートな屋号w

ところで僕は牛肉大好きですが、これまではステーキ、ローストビーフ、そして焼肉でも赤身肉がメインで、内臓系のお肉は好んで食べてはいませんでした。僕にとってホルモンは、焼肉に行った時に赤身肉を腹一杯食べた後で最後に少し食べるくらいの存在だったわけですよ。

しかし「本当の肉好きはホルモンに行き着く」とも言われています。ところが「本当に美味しいホルモンとは?」そして「それを上手に焼くテクニックとは?」が全くの謎だったんです。そんなわけで熟練者であるMさんにエスコートして頂いてホルモンの世界を巡ってきましたw

P1040530.jpg

メインはホルモンとは言え、エントリーはまずは普通のお肉からでしょう。ん?これは何ですか?

P1040534_201404222237453d8.jpg

まさかの牛タンでしたw こんな分厚い牛タン食ったことねえよw

P1040536.jpg

普段ならば焼きすぎに気を遣う牛タンですが、これだけ分厚いとしっかり焼いても中身はレアのままです。素晴らしいですw

P1040542_20140422223748aca.jpg

お次は「レンガ」です。もちろん初めて体験する名前でしたが、

P1040548.jpg

「ハラミ」は牛の横隔膜ですが、「レンガ」とはカットしていない塊のハラミ肉のことでしたw 細かく刻みが入れられたハラミをデカイ固まりの状態で頂けるとは・・・なんという贅沢な世界なんでしょうかw

P1040575_20140422223822d83.jpg

しかも焼いてくれるのはベテランのMさんですからね。ありがとうございます!w

P1040577.jpg

これは「メガネ」だったかな。横隔膜の下の方、骨盤に近い部位のお肉だそうです。

P1040589.jpg

分厚いので安心して強火で焼けますね。そしてしたたり落ちる脂が炭火で燃えて、そしてその煙で肉が燻され・・・最高ですねw

P1040603_20140422223901781.jpg

ガブリと噛み千切れば気分はもう野獣ですw

P1040580.jpg

ここから内臓系のお肉の世界に入ります。まずはレバーのタタキ。

レバ刺しは法律で禁止されたのでタタキで供されてましたが、これがまたキリッと冷えていて旨いのなんのw

P1040583.jpg

上ミノです。

P1040611_2014042222390238f.jpg

これもまた焼き加減が難しいお肉ですが、そこはベテランのMさんにお任せしてw

P1040619_201404222239042e8.jpg

もうね、こんな旨いミノ食ったこと無いですよw コリコリした歯応えがあるのにホロホロ崩れ、そして香りも味も濃厚なんです。最高でしたw

P1040620.jpg

これまた初めて食べる部位でしたが・・・、

P1040637.jpg

なんと「オッパイ」w

みくた「オッパイって何ですか!?」
Mさん「オッパイですw」
みくた「マジでオッパイですか?w」
Mさん「オッパイっぽくて美味しいですよ」
みくた「行きましょうw」

ってな感じでガツガツ頂きましたw 焼き担当はもちろんMさんですw

なんというか、かすかに甘みがあって味が濃くて不思議に美味しかったです。

P1040641_20140422223936cfc.jpg

マルチョウです。小腸ですね。

P1040683_20140422223939e0c.jpg

ファイヤー!w 脂身の焼ける甘い匂いが最高ですw

P1040693.jpg

このあたりから記憶に自信が無くなってくるのですがw おそらくこれは「ヤン」。後で調べたところ「第三胃袋と第四胃袋のつなぎ目の肉厚部」だそうです。

P1040696.jpg

このお肉の名前が思い出せない・・・というか、たぶん間違えて配膳されたお肉です。

P1040707.jpg

もちろんまとめてありがたく頂きましたw 僕が2/3以上食べてたようなw

P1040708_2014042222404630f.jpg

シマチョウです。ホルモンらしいホルモンですよねw Mさんの焼きで美味しく頂きました。このあたりでお腹いっぱいになってきたのですが・・・、

P1040704.jpg

〆に頼んだこのお肉はおそらく「サガリ」。別名「ハンギングテンダー」だそうで、ハラミからぶら下っている部位なのでサガリと呼ばれるようです。赤身の肉だけど内臓扱いされてます。

P1040722.jpg

お腹いっぱいなのに焼けるのを見ていると食べたくなってしまいます。

P1040718.jpg

わさび醤油で頂きました。これがまた味が濃いのにサッパリしていて旨かったです。

横隔膜周辺だけでハラミ、メガネ、サガリといろんな味わいのお肉があるんですね。深い世界ですw

P1040689_20140422223941366.jpg

小さなお店でしたが常に満員でした。2時間ほどの間に2人で14皿ほど食べたようですが、その2/3はおそらく僕の胃に入りましたからねw ご飯も野菜も一切食べずにビールとお肉だけで満腹になるというこの幸せ感・・・最高でした。

良い機会を下さったMさんに大感謝です。ありがとうございました!w



にほんブログ村 車ブログ MINI(ミニ)へ
にほんブログ村

日本ブログ村のMiniカテゴリーでランキング参加してますので、上のバナーをクリックお願いいたします。Mini関係のBlogが満載ですのでリンクとしてもご利用下さい。

にほんブログ村 車ブログ 旧車・絶版車へ
にほんブログ村

こちらは旧車カテゴリーです。旧車カテゴリーにも登録していたのですがずっとバナー表示してませんでした。こちらもコアな記事が満載ですのでご覧下さい。

テーマ : 英国車ミニへの想い
ジャンル : 車・バイク

プロフィール

みくた

Author:みくた
運動神経のなさを経験値でカバーしようと企むAround 40です。
これまでランエボでのサーキット走行にハマり、最近はClassic MINIに惚れ込んでます。Mini1000、1300キャブクーパーとおんぼろミニを乗り継いで、Austin Mini Mk1 に辿り着きました。レストア、トラブル対策とのんびりドライブを楽しんでます。
よろしくお願いします。

にほんブログ村 車ブログ MINI(ミニ)へ
にほんブログ村

日本ブログ村のMiniカテゴリーでランキング参加してますので、上のバナーをクリックお願いいたします。
Mini関係のBlogが満載ですのでリンクとしてもご利用下さい。

にほんブログ村 車ブログ 旧車・絶版車へ
にほんブログ村

こちらは旧車カテゴリーです。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント
最新トラックバック
FC2カウンター
ブログ村 新着記事
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR