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宮ヶ瀬

今週末の5/31は神奈川県の宮ヶ瀬ダムにてレイクサイド・ミニ・パーティが開催されます。

ミニディ等と比較するとこぢんまりとしたイベントではありますが、活気というか楽しさではミニディにも負けていない気がしますし、普段会えない仲間と顔を合わせるチャンスでもあって昨年までは毎年通っておりました。

しかし愛知県に転勤になった今年は「さすがに無理だろう」と、最初から諦めて意識の外に置いておいた・・・はずだったのですがw

先日スクイさんから頂いたコメントから始まってメールの遣り取りをしている中で「レイクサイド・ミニ・パーティ、来ませんか〜」の言葉を頂いてしまったところで心の中の天秤がガーッと「行く」いや「行かなければ」に傾いてしまいまして(汗)、「しかしおめえ、それだけのために本当に関東まで往復するのかよ」という自分の中にかろうじて残った理性の心さえ「この機会についでにカットハウス・オオキで散髪してもらえば割に合うじゃん!?」とか、かなり勝手に進んだ合理化によって塗り替えられまして(大汗)、気がついたら本日午後、新幹線に飛び乗っておりましたw

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SVなんて本当は今日お休みだったのですがw、誰もいないお店から預けてあった赤ミニを奪取して深夜の首都高をかっ飛ばし、神奈川エリアに確保した宿に無事にチェックインを果たしました。

そんなわけで急遽参戦してきます。

当然ながら特に事前に呼びかけていませんでしたので往路のツーリングなどは期待できないと思っていたのですが、紫の悪魔さんから「いくんですか!?」とメールを頂きまして、紫の悪魔さん、白い天使さんと僕の3人で厚木にて落ち合って会場までプチツーリングすることになりました。参加が確定しているジョブさんにも何度かメールしているのですが音信不通状態・・・たぶんまだ山の中なのでしょう。あるいは悪い遊びで穴蔵の中に籠もっているのかw

そもそも急な話ですし大変申し訳ないのですが、以下のように集合します!ので、我こそはと思う方は是非ご参集ください。

集合場所:セブンイレブン厚木林店(神奈川県厚木市林 4-12-48)
日時:5/31 8:00

・・・とは言っても先回の筑波以来MRRCメンバーは半壊滅状態なんですよねw スマンみんな!動けるオイラ達だけ楽しんでくるね〜w



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足周りの整備おまけ編:究極のリアハブとは

先回の記事にて赤ミニのリアハブ整備をレポートしたところ、スクイさんから思いがけず貴重なコメントを頂きました。ありがとうございます!

僕は赤ミニに生じた問題とその解析結果はレポート出来るのですが、じゃあ結局どのパーツがベストなのかは分かってません。頂いたコメントとは別にそのあたりの情報を頂いてしまいましたので、この場でもご紹介させて頂きます。

まずは先日のコメントから抜粋させて頂きますが、

「ハブベアリングの中でもテーパーローラーについては必ずオリジナルのTIMKEN(ティムケン)を選ぶ必要があります。 現在のROVER純正パックですら中身はもはや社外品が入っており、この質が悪いためにトラブルの元になってます。」

「さらにTIMKENも色々な国に工場があり工場毎に公差に若干バラツキがあります。そしてボックスブランド毎にTEMKENに対するOEMオーダー要綱にも少し差が出ます。その結果として作られる工場とオーダーの精度によってブランド毎に製品精度に差が生じています。」

ここまで聞いちゃったら何がベストなのか気になりますよねw では気になるそのベストブランドとは?・・・、

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こちらの品になります。後期型(1984年以降)用のリアハブベアリングとして現在生産されているブランドの中で最良と言われているものですが、

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TIMKENのカナダ工場で作られたものだそうです。

では生産終了したブランドまで含めた場合、ベストは何かというと・・・、

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こちらの品です。

TIMKENの英国工場で作られたもので、精度含めた設計基準はオリジナルのS用と同等で、これがその後のコピー品のベースとなったそうです。

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本来のS用リアハブベアリングはフロントハブベアリングと同じように外側のベアリングと内側のベアリングとの間にスペーサーを使っていましたが、1978年以降の対策品でスペーサーの代わりにインナーレースを突起させて代用するように変わったそうです。

今では生産中止になっている本物の純正のグリスキャップも付属していて、さらにキャッスルナットも付属する幸せな製品・・・だそうです。スクイさんをして見つけるまでに3年以上を要したそうですw

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”ENGLAND - TIMKEN”の刻印が誇らし気ですw

このあたりの内容については近日スクイさんのブログにて大幅加筆した上で公開されるとのことですので、皆さん正座してビールを飲みつつ待ちましょうかw

先日のリアハブの整備で僕が使ったブランドは残念ながらベスト品ではありませんでしたが、すぐ壊れるような代物でもなかったようです。何が何でもベストなものを!とは思いませんが、日常生活での使用、レースでの使用等の負荷条件やコストも考慮し、理解納得した上でベストなものを選べるならば、それは幸せな趣味人生と言えるのではないでしょうか。僕はそうありたいと思いました。

もちろん次のOHではスクイさんオススメの品を選ぶつもりです。

いつだろう・・・割とすぐだったりして?w



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足周りの整備その2

3/1の筑波SBoMや3/15の袖ケ浦TBCCにて足周りに違和感があったのでフロントとリアのハブを整備しました。既に報告済みのフロント編(こちら)に続いてリア編をお届けします。ちなみに5/17のSBoM第2戦で既に実戦テストを完了しておりまして全く違和感無し、すなわちパーフェクトな状態に戻っております。

・・・パーフェクトにも関わらず勝てなかったんですけどね(涙)

自虐ネタは置いておいて本編です。

フロントハブのガタの原因はユニバーサルジョイント先端のネジ山のつぶれによるクラウンナットの締め付けトルク不足と、それによって誘発された軸の摩耗でしたが、リアハブには一体どんな要因が潜んでいるのでしょうか。リアハブはフロントハブよりも構造がシンプルかつ負荷も少ない故に、一般的にはガタの発生につながるような要因はハブベアリングの摩耗以外にはあまりありません。そしてハブベアリング自体は年末の整備でSVにて交換しているんですよね。

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作業はフロントハブの時と同じく名古屋市のC.C.Oさんにお願いしました。今回はあらかじめ電話でお願いしておいたのでリフトが確保されていますw

赤ミニのタイヤを手で揺すってみた限りではガタは許容範囲で、あえて言えば右後輪のガタが少し大きいかなという状態でした。先回のフロントに引き続き今回も分解して徹底的に調べることにしました。

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リアのハブは2013年の夏にミニスポーツのアルミ製の軽量タイプに交換してます(こちら)。

真ん中の黒いキャップ(なんとこのハブ用の専用品!)を外し、クラウンナットを外せばハブは取り外すことが出来ます。

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じっくりと様子を観察しながら分解していきます。

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まず最初に気がついたポイントしては、グリースがモリブデングリースのようになってしまっていることがありました。この部分には一般的にはモリブデングリスは使わないので、削れた金属粉が混入してモリブデングリース状になってしまったのでは?とのことでした。

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もう一つ気がついたポイントとしてはハブの内側に打ち込んであったベアリングレースが簡単に外れたことでした。

上の写真はハブの表側と裏側から一対のレースがハブ内部に圧入された状態です。赤いアルマイト処理されたハブの内側で銀色になっているリング状のパーツがベアリングレースです。圧入されているので普通は取り外すのも組み付け直すのも大変なんですが、ドライバーの先端でコンコンとつついたら外れてしまったのでした。

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取り外したパーツを洗浄してから並べ、現場検証します。

実はこの写真に答えが写ってますが・・・分かる人って居るでしょうか?

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取り外したベアリングレースです。傷も摩耗も無くキレイでした。

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ベアリングレースを取り外したリアハブ本体で、右側のリアハブです。

ベアリングレースが当たっていた奥の部分のアルマイト処理が削れて無くなり、銀色のアルミ地が出てしまってます。

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内側も同じようになってしまってますね。

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左側のリアハブでは、外側はまだアルマイト処理された表面が残ってますが、

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やはり内側の奥の部分が削れてアルミの地が出てしまっています。

状況検分に基づいて推測されるガタ発生のメカニズムは、おそらく以下のようになります。

1)流通しているベアリング自体の質の低下があり、特にレースの厚さが薄くなってきている。

2)そのため、以前はクラウンナットを締め切ることでベアリングごとハブを固定していたが、今はそこまで締めるとハブが回らなくなってしまうので、締め切ったところから少し戻して固定している。つまりハブベアリング自体のガタ(軸上の遊び)をある程度許容せざるを得ない状態になっている。

3)軸上の遊びを許容した状態でアルミ製のハブを使うと、過大な入力を受けた際に軸上の遊びの範囲でベアリングレース自体が動いてしまい、ハブ奥のスペーサー部分を削ってしまう。

今回の症状では右側のハブの方が左側よりもガタが大きかったですが、左側は内側のみ摩耗していたのに対し、右側では外側と内側の両方が摩耗していました。ガタの大きさと摩耗の程度が対応しており、これが原因と考えています。

4)その結果、軸上の遊びが更に大きくなってベアリングの摩耗を加速してしまう。

・・・てな感じでガタ拡大の悪の無限サイクルに陥るのではないかと考えてます。

今回の観察ではレースが突き当たる部分の外周部は摩耗せずに残っていたので、レース自体がハブ内部で自由に左右に動ける状態までは行っていなかったと思ってます。ただ、レースの当たる裏の部分は削れてしまっていたので、ハブ内部でのレース自体の支持剛性がかなり落ちてしまっていて、それがタイヤの微妙なガタとなって現れたのでしょう。

ともかくアルミ製リアハブですが、僕の使用環境では1年半の短い寿命でした。

サプライヤの名誉のために申し添えておくと、サプライヤからするとこれは無理難題な話です。そもそものノーマルハブの設計値にあわせてハブを設計しなくてはならないのに、現実に供給されるベアリングの仕様が設計値と違うんですから。更にはそんなベアリングを使ったとしてもノーマルの鋳鉄製ならば摩耗せずに済みますが、アルミ製は耐摩耗性の低いが故にこういう問題につながってしまったわけです。

対策としては、最近のベアリングの適正な幅に合わせてハブの奥のスペーサー部分を削り治し、きちんとクラウンナットを締め切った状態で機能するようにすること、あるいは耐摩耗性の優れた素材に切り替えること・・・例えばチタンとか(汗)・・・等がありますが、

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僕の場合はサクッとノーマルに戻すことにしました。この手のパーツは耐久信頼性が第一要件かと思いますので。

C.C.Oさんのコレクションの中から程度の良い中古品を選び、洗浄および塗装した上で組ませて頂きました。

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念のためにベアリングも新品に交換しました。

何社から発売されているベアリングをそれぞれ手に取って比べさせて頂いたのですが、確かにレースの厚さが各社で違ってしまってました。その中から一番厚いものを選んで赤ミニに組みましたが、それでも中古のハブの中に残っていた摩耗しまくったベアリングのレースが一番厚かったんですよね・・・これも今のミニ業界の厳しい現実なんでしょう。

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リアブレーキ周辺は昨年末にOHしたばかりなのでキレイなもんです。

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ベアリングを組み直したハブを組み付け、

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クラウンナットを締め切ったところから少し戻して、ガタと回転抵抗を天秤にかけて妥協点を探ります。嫌な世界ですw

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アルミハブ専用のカッコいいセンターキャップはもはや使えないので、ベコベコに凹みまくったセンターキャップを探して再利用しています。諸行無常ですw

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アルミ製ドラムを戻します。見てくれは全く変わらないのが寂しいところですw

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近所を一周して異常が無いことを確認して作業完了です。

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全然関係ありませんが、隣のお店はハーレーとビモータを扱ってました・・・マニアックなエリアですw

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この日は自宅までの下道をドライブして様子を確認し、その後は松阪までロングドライブしたりして十分慣らし運転し、万全の状態で4/29のアバルトカップを迎えたのですがクラッチトラブルで走れず(涙)

そんなわけで足周りのOHの効果の確認は5/17のSBoMまで待つ必要があったのですが、全く違和感なく攻めることが出来ました・・・足周りに関しては、ですが(涙)

何か祟られてるのだろうか?そうは言っても一つ一つ問題を顕在化させて潰していくしか手はないんですよね。

今回得た教訓は前回と同じく、いや前回以上の執念をもって、

「左の頬を打たれたら右の頬も、更には尻も差し出す」

・・・両輪に似たような負荷がかかっているはずですので、片側がイカレたらもう片側も、そしてついでにリアも見ておくべきですね。

8月の富士で悔いなく走れるようP師共々全力を尽くそうと思います。大事なことなので何度でも言わなければw



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2015 SBoM第2戦 本編です

5/17に三和トレーディングさん主催で筑波サーキットで開催されたSuper Battle of Mini第2戦への参戦記、本編です。

内容とは全然関係ありませんが、今週は風邪をこじらせて休むことが多く、そのおかげで(?)その週のうちに全記事をアップできそうですw

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土曜日は小雨まじりの天気でしたが日曜日は見事な快晴!暑い、厳しい一日になりそうですw

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宇都宮に単身赴任中のクロミニさんがゲートオープン前から待機してパドックを確保してくれました。ありがとうございました!

そのおかげで車検が始まる8:30に間に合うよう宿を出ればOKとなりましたので、レース当日にもかかわらずノンビリした朝を過ごさせて頂きました。

パドックに荷物を下ろして列に並んで準備完了!です。テーピングやナンバープレート交換はKADハムさんに手伝って頂きました。ありがとうございました!

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白い天使さん登場!

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白い天使号は拝見する度にゴツくなっていくようなw

今回は助手席の窓にエアインテークが追加されてました。これからの暑くなる季節にはありがたい機構です。

実はこれ、ノーマルのウィンドウと窓枠の間に挟むだけで固定されていて、ワンタッチで外せるという逸品なんです。いずれはSVで商品化されるかもしれませんw

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やる気マンマンの白い天使さんでしたが、早くも予選前にトラブルに見舞われました。

症状は右フロントからの異音発生で、急遽ハブベアリングを交換することになりました。専用工具が無い状況でしたが、汎用工具をうまく使って力尽くでナックルを外し、なんとか予選に間に合わせることが出来ました。

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そうやって臨んだインジェクションクラス予選でしたが、1コーナーの手前、最もスピードの乗る場所でいきなり右フロントがロックしてそのままコースアウト!

交換したハブベアリング関係の異常であることは間違いなく、再び足回りを分解しましたが・・・、

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ハブベアリングが焼き付いてレースごとユニバーサルジョイントの軸に溶着していました。ベアリングのガタという症状でしたが、問題はベアリング側だけではなく軸側にもあったのでしょうね、軸は交換できなかったので結局それが原因で焼き付いてしまったようです。

この部分の軸のガタについては僕自身もつい最近経験し、ユニバーサルジョイントごと交換したばかりでしたので他人事とは思えません。「転ばぬ先の杖」の言葉通り、レースという極限状態で使う以上は徹底的に整備して不安の無い状態にしておく必要があるなと再認識しました。

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こちらは右フロントのタイヤですが、フルロックした際の衝撃の大きさを物語ってくれてます。

スピードが乗った状態からのフルロックですからね、完全にフラットスポットというか面ごと抉れ、その傷は強度構造を受け持つカーカスまで達しています。まだまだ溝のある状態でしたがロック一発で寿命を全うされてしまいました。ナンマンダブナンマンダブ。

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ヨーロピアン・クラシックチャレンジクラスに参戦したF間さん。この日は袖ケ浦でサイドウェイトロフィーが開催されたために英国車のほとんどはそちらに参加してしまっておりまして、アルファロメオのワンメイクレースのような様相でした。

メカニック担当のT中さんによればマシンはまだOH後の慣らし運転中、ドライバーのF間さんは首を寝違えて痛みに耐えながらの走行とのことで、厳しい戦いになりそうでした。・・・まあ走り出せば痛みなんて忘れちゃうと思いますけどねw

攻撃時に分泌されるアドレナリン、そして快楽を感じたときに分泌されるエンドルフィンといった神経伝達物質の効果は絶大です。特にエンドルフィンの鎮痛作用はモルヒネの6.5倍と言われてますからね・・・走り終わった後のリバウンドが怖いですがw

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決勝での5番手争いのバトルです。

ホームストレートでテールトゥノーズ、痺れる展開ですw

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この激戦をパドック上で観戦していたワンコ。楽しんでくれているといいのですがw

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5位でゴール! お疲れ様でした!

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ミニ1000クラスでの僕と赤ミニの体たらくについては先回の記事でご報告した通りでダメダメでした。

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決勝前にKADハムさんが撮影してくれた写真です。ちなみにメールのタイトルは「密会w」でしたが・・・そっち方面の密会ならば大歓迎なんですけどねw

「あんたさー、今日は一体どういうつもりなのよ」
「そんなこと言ってもさあ(ウジウジ)」

・・・的な雰囲気アリアリですよ!w

三和トレーディングの清水監督にも「今日はどうしたの?」と声をかけて頂きましたが、自分では何ともならない状況で泣きたくなりましたよ。それでも何とか次につなげようと、感覚だけでも取り戻すべく決勝に臨みました。

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決勝のオープニングラップです。先頭の八講めぐみさんはこの時はまだ視界の範囲にいてくれてましたが、

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2週目にしてこれだけ差が広がってしまってます(涙)

トップのポジションのまま独走で差を広げていきます。

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3週目からは完全に単独走行になってしまいました。自分自身を見つめ直すことを強いられる、修行のようなレースです(涙)

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DAIさんに撮影して頂いた赤ミニです。ありがとうございます!

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自分自身を見つめ過ぎていて気がつかなかったのですが、すぐ後ろにミニ1000クラス3位の車両が上がってきてました。

この時には水温上昇からレブリミットが5000rpm程まで下がってしまって流さざるを得ない状態だったのですが、実は2位すら危ない状況だったんですね。インジェクション+フルコンは賢くて安全ですが、いざという時に戦えないのはマズイですね。きちんと対策しないと・・・課題の多いレースでした。

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スーパーバトルクラス決勝を待つクロミニさんのMRRC10号車と紫の悪魔さんのMRRC45号車。

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スーパーバトルのスプリントクラスではちょんあーさんが19位スタートで12位フィニッシュ!ナイスファイトです!

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クロミニさんが13位スタートで13位フィニッシュ!ナイスファイトです!

ちょんあーさんのミニはキャブセッティングで悩んでいる状態でしたが、それでも決勝の全周回にわたって140km/hr近い最高速をコンスタントに維持できているんですよね。一方のクロミニさんのミニは最初は129km/hrを出してましたが後半は123km/hrまで下がってしまってます。後から聞いたところによれば水温が120℃を超えていたとか・・・それでもアクセルを踏み続け、しかも最終週にベストラップを更新したファイティングスピリッツは素晴らしいですがエンジンが心配なところで、実際帰路でアイドリングが不安定になってしまったそうです。

ラジエターのセンサーは100℃未達だった、そしてノーマルのファンプーリーを使っていたとのことでしたので、おそらくキャビテーションによる冷却不足とそれによるガスケット抜けですね。軽傷で済んで良かったです、この機会に対策しましょう!

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スーパーバトル、スーパースプリントクラスのオープニングラップです。この接近戦、大迫力ですw

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紫の悪魔さんもこのクラスとなりましたが、コーナーで抜くもストレートで抜き返されて大苦戦してました。その結果としての16位、ナイスファイトです!

ところで紫の悪魔さんのミニの決勝での最高速は、最初が132km/hrで後半でも130km/hrで割と安定してました。パワーが上がれば発熱も増えるのは自然の理ですが、その上がり具合は車両によってずいぶんと違いますね。仕様の違いもありますが、走り方にも大きく影響されるのかもです(レブをどこまで使うか、とか?)。

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首位グループで大奮闘していたヨシヨシさんの51号車。セブンポート仲間です・・・今回こちらは恥ずかしい限りで仲間なんて言えないですが(涙)

ナロースタイルの10インチタイヤで頑張ってますが、この暑さでは最初の2周でズルズルになりましたので僕と赤ミニ以上に厳しい状況だったのではないかと思います。

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666号車にパスされ、結局そのポジションのままゴールしてクラス3位となりました。

ちなみにこちらの666号車も決勝の途中で左前輪のユニバーサルジョイントの先端がクラウンナットごと折れて無くなり、その状態で走りきってゴールしたそうです。自分たち含めてミニのトラブルの見本市のようなレースでしたが、それだけ厳しいコンディションだったということでしょう。5月の筑波でこの状況ならば真夏の富士だったらどうなってしまうのか・・・怖いですねw

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お疲れ様です!

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お疲れ様です!ナイスファイト!

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ミニ1000クラス表彰の様子です。撮影はイタリアン・ジョブさんです、ありがとうございます!

満面の笑顔の八講めぐみさんと苦虫を噛み潰したような自分・・・実に対照的ですw

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インジェクションクラスBでは女性陣が大奮闘して3位から6位まで並びました。

壮観です、もっと頑張って首位を脅かしてほしいですw

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どうやってシャンパンファイトをすればいいのか分からずドボドボと地面に注ぐ女性陣w これもご愛敬ですねw

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赤ミニと笑顔で記念撮影です。撮影はKADハムさん、ありがとうございます!

課題の多いレースでしたが、それでも笑顔で〆めないと運が逃げますからね、頑張って笑顔ですw

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帰宅準備中のヨシヨシさんの51号車を観察させて頂きました。

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夏のレースではコンベンショナルなラジエター+空冷オイルクーラーがベストですね。

特に凝った冷却系ではないですが、オイルクーラーを縦置きしてシュラウドで外気を効果的に当てる工夫がされてました。結晶塗装の仕上がりも見事です。

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ローダー(?w)に搭載!

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まるでミニ専用にあつらえたが如くぴったりサイズですw

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これいいな〜、冷房効きそうだしオートマだし、何よりミニの小ささが際立って愛らしく見えますw

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戦い終えて皆さんサーキットを去って行きますが、SVミニ軍団は未だ帰れず。

白い天使さんと紫の悪魔さんが自走で帰れるよう、P師がユニバーサルジョイントとセルモーターを取りにSVまで往復してくれていたのでした。この後この場所で修理したそうです。

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黄昏に沈むSV軍団です。 長い一日でしたがお疲れ様でした!



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2015 SBoM第2戦 動画編その2

5/17に筑波サーキットで開催されたSuper Battle of Mini第2戦のミニ1000クラスへの参戦記、本日は車載動画編その2としてクロミニさんと紫の悪魔さんの奮闘ぶりをご紹介します。



スーパーバトル スプリントクラス決勝でのクロミニさんの車載動画です。

今回も熱い走りを見せてくれてます。スタートダッシュが素晴らしいですね!

予選のベストタイムは1分18秒871で、なんとエンジンもタイヤもタレてしまっているはずの最終周でマークしています。決勝は13番グリッドからのスタートで13位フィニッシュでした。オープニングラップのダンロップコーナーで前走車がスピンして危なかったですが、無事に回避してくれてますw

ちなみにこの機に19番グリッドからスタートしたちょんあーさんが先行して12位フィニッシュ・・・キャブ調整で苦労していたにも関わらず頑張ってチャンスをモノにしましたね!

クロミニさんは最終コーナーに4速で入ってコーナーの途中で3速にシフトダウンしてますね。失速からリカバーするには必要な手段ですが、これだと攻めきれませんね・・・もう少しパワーアップしたいところです。



スーパーバトル スーパースプリントクラス決勝での紫の悪魔さんの車載動画です。

予選タイムは1分15秒464で、頑張りすぎて決勝はスーパーバトルの中の上位クラスになってしまいました。後からリザルトを拝見すると、このタイムだったら本当はスプリントクラスのはずで、もしそうだったならば間違いなく優勝争いできていたと思います。

それはともかくとして上位クラスに入ってしまった結果、コーナーで抜いてもストレートで逆転されるというなかなかに辛いレース展開です。周りに完全にエンジンパワーで負けてますが、このクラスはモトクラス、シルエットクラスとの混走ですからね(汗)、互角に戦うには腕だけでは何ともならずエンジンパワーが要るでしょうねえ。その厳しいコンディションの中、最後尾の21番グリッドからスタートして16位フィニッシュは素晴らしいとしか言えません。

決勝をキャンセルした白い天使さんを含めてそれぞれが悔しい思いをした一日だったのではないかと思います。この思いを6/28のTBCCにぶつけましょう!・・・同じクラスでしたっけ?怖いなーw


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プロフィール

みくた

Author:みくた
運動神経のなさを経験値でカバーしようと企むAround 40です。
これまでランエボでのサーキット走行にハマり、最近はClassic MINIに惚れ込んでます。Mini1000、1300キャブクーパーとおんぼろミニを乗り継いで、Austin Mini Mk1 に辿り着きました。レストア、トラブル対策とのんびりドライブを楽しんでます。
よろしくお願いします。

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