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駆動系異音の原因探し その2

5/1の筑波トラックディを走り終えた直後からクラッチ操作時に発生するようになってしまった異音と振動の原因探しの第2弾です。

オイルから鉄粉が出ていること、駆動系にヨレを感じたことから何となくデフじゃないかと想像しているのですが、まずはエンジン車載状態で探れる範囲から診察しようということでクラッチをバラして頂きました。

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フライホイール、クラッチディスク、クラッチカバー、プレッシャープレートのクラッチ周り4点セットです。

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フライホイールさんはやや焼け気味ではありますが特に問題無し。外周に焼き嵌めしてあるリングギアがズレた可能性も考えていたのですが問題ありませんでした。

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クラッチカバーにも変形などの異常は認められず。

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裏面に傷も無くキレイな状態でした。

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プレッシャープレートも異常なし。

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クラッチプレートも摩擦材はやや摩耗しているものの異常なし・・・と思ったのですが、

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裏返してみると何だかフランジの外周部にバキバキにヒビが入っているような(汗)

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摩擦材を固定している外周部分と内側のフランジをリベットで繋いだ構造のようですが、リベットの穴を起点として亀裂が走ってますね(汗)

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しかも外周部から外に向かってカーズ様の腕の刃のようなものが飛び出ています。おそらく割れたフランジの一部がリベットにぶら下がったまま外に飛び出しているものと思われます。

クラッチは1000rpm以上でで回転しているわけですから、運転中も当然ながら遠心力でこの刃が飛び出したままになっていたんでしょうね。

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そしてこのカーズ様の腕の刃が、

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まさにカーズ様の戦闘のように回転しながらプレッシャープレートの足をガシガシ削り断続的に衝撃を伝えていた、と。そういうシナリオでしたかw

たぶんデフじゃないかと思いつつも念のためにバラしてみたクラッチで大問題が見つかってしまいました(汗)。しかし気付けて良かったです。このまま乗っていたら次のレースでは間違いなくクラッチバラバラ事件を起こしていたことでしょう(大汗)

使っていたのはミニスペアーズ製のロード/ラリー用設定のクラッチディスクだったのですが、1000ccエンジンとは言えレースユースには耐えられなかったようですね。ただし通常のシフトアップ/ダウンの操作で壊れたとは考えにくく、スタート時に1速5000rpmでクラッチミートして半クラッチのままアクセル全開という使い方をしてきたので、そこでの負荷に耐えられなかったのかなと推測しています。
破断した部分・・・フランジと摩擦材の部分をつなぐリベット近辺に働く応力は通常の使い方では回転方向の剪断応力ですが、アクセル全開&半クラッチで繋ぐような極端な条件下では局所的に捻るような応力が、しかも断続的かつ衝撃的に働いていたのかもしれませんね。

クラッチディスクの構造は中央のスプライン部分とフランジ部分、そして外周部の摩擦材の部分の3つのパーツをリベットで繋ぐ3ピース構造でした。リベットがたくさんあるので頑丈そうに見えますがw、各パーツからすればリベットを打つための穴を開けられるので、応力集中による破断のリスクが各パーツのリベット接合部毎にあるような状態だったのでしょう。そして過負荷がかかったフランジと摩擦材の部分をつなぐリベット近辺で破断が生じてしまった、と。

対策としてはAP製のレース用クラッチディスクに交換する予定で、外周部の摩擦材がフランジに直接取り付けられた構造となっています。摩擦材近辺の破断のリスクを減らした設計と言えるでしょう・・・その分、過負荷がかかった場合にどこに影響が出るのか読めなくなりますがw

これで問題解決!と言えるのか、はたまたデフにも問題が潜んでいるのかw
本日水曜日の段階でクラッチはバラバラの状態ですが、木曜日にクラッチを組んで試乗し、症状が治まるかどうかをまずは確認する予定です。そしてそれでもなお症状が治まらなかった場合は・・・金曜日にエンジン降ろしてデフ交換ですね(滝汗)

GWの連休明けでSVも仕事が溜まっているようですし、SBoM第2戦に向けてはナナハムさんのミニの手当ても残っているし、それらに加えて原因の掴み切れていない赤ミニの手当てですよ・・・ハードですw GWのお休みでリフレッシュしたP師の頑張りにお縋りするしかありませんw

簡単に解決することを祈って下さい!w



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駆動系異音の原因探し その1

5/1の筑波トラックディで気持ちよく爆走した後、三郷のSVに向かうためにミニを走らせ始めてすぐに異変を感じました。

クラッチを切ってシフトチェンジし、クラッチを繋ぎ直す瞬間にガガッとという異音と振動が駆動系から出るようになってしまったのですよ。走り出す際に1速に入れる時には発生せず、2速、3速、4速とシフトアップする際に音と振動が出るという症状で、2速と3速で症状が顕著でした。

ちょうど1年前にはドロップギアのブッシュの摩耗が原因で異音が出たことがあり(こちら)その時はクラッチを切っている間に断続的に引き摺る感じが出てましたが、それともまた違う感じでした。

考えられる要因と考察としては以下の通りです。

1)クラッチマスターもしくはスレーブのシールが逝かれてフルード漏れを起こし、フルード不足からクラッチストロークが不足してクラッチが切れなくなり、引き摺っている。
・・・クラッチを切っている時に引き摺りが出るわけではなくクラッチを繋ぐ瞬間に症状が出るのでおそらく違う。フルード量で確認可能。同様のケースとして各種パーツの摩耗による遊び増大もあり得るが、同じ理由でおそらく違う。

2)クラッチ板、プレッシャープレートもしくはフライホイールの何らかのトラブルにより、繋ぐ瞬間のクリアランスが狭くなった状態で何かが引っかかって異音が出ている。
・・・要確認。

3)クラッチではなくミッション系の何か。
・・・要確認(汗)

4)クラッチではなくデフ系の何か。多板クラッチの一部が摩耗して割れて引き摺っていて、トルクがかかった瞬間に断続的に繋がり異音と振動を発生させる。
・・・運転中の車線変更や緩いコーナーでは特に異音の発生は無かったように記憶してますが要確認(大汗)

思い起こせば4/17のファースト・ステージでYZサーキットを走った直後や、その1週間後にツーリングで500kmの旅に出発した時に何となく駆動系の遊びが大きいような、右輪と左輪で力の伝わるタイミングが微妙にズレるような印象があったのですが、運転しているうちに感覚が馴染んでしまって忘れてしまっていたのですよ。もしあれがミニからのSOSだったとしたら・・・自分の鈍感さ無神経さを呪いたくなりますね(涙)

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ちょうどSVがGWのお休みに入ってしまうタイミングだったので、簡単にできる診察としてオイルとドレーンプラグのマグネットの状態を確認して頂きました。今回トラックディを走る前にオイル交換した際のドレーンの状態も撮影してあったので比較してみました。

ちなみに上の写真が普段の赤ミニのドレーンプラグの状態ですが、酷使している割には鉄粉の付着が少ないです。実に優秀な子ですw

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そしてこちらがファースト・ステージを走り、その後ツーリングで630kmほど走った後のマグネットの状態です。ちょっと鉄粉が多いですし、切り粉のような繊維状の鉄粉も付着していました。

明らかに何か起こってますね(汗)

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トラックディを走り、異音が発生した後の状態がこちら。

どんな酷い状態になっているかと期待じゃなかった恐れていたのですが、意外に普通でした。というかミニとしては十分キレイな部類ではないでしょうかw

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しかしウエスで拭って鉄粉の状態を見てみると、やはり粒子が大きめですね。

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念のためオイルをデカンテーションしてみましたが破片や粉のようなものは見つからず、極めてキレイな状態でした。

オイルに鉄粉が出るとするとクラッチ系ではなくミッション系かデフ系か・・・まさかエンジン本体か!?になりますが、果たしてどうなることやら(汗)。P師の診断結果を待とうと思います。



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2016第2回トラックディ タイム解析編

5/1に筑波サーキットにて開催されたトラックディのリザルトが三和トレーディングさんのHPに公開されました(こちら)。自分のリザルトだけでなくライバルのリザルトが手に入るのは嬉しいですね。そこに記録された数字の山と格闘しつつ、区間タイム毎の優劣などを読み取って一喜一憂したり次の打ち手を考えたりして楽しませて頂いておりますw

その中から自分自身の進化(もしくは退化?w)についてまとめてみましたのでご紹介しようと思います。具体的には、昨年の最終戦、今年の第1戦、そして5/1のトラックディのリザルトの比較で、7ポートから8ポートに換えた効果およびハイドロの配管を切った効果についての検証&考察となります。

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このブログではもう何度も登場してますが、こちらが筑波サーキットのコース図です。

ホームストレートのコントロールラインから第1コーナー、S字コーナー、そして第1ヘアピンを抜けるところまでがセクター1(青い区間)、
ダンロップコーナー、第2ヘアピンを抜けてバックストレートの最終コーナー手前までがセクター2(黄色い区間)、
そして最終コーナー入り口から出口のコントロールラインまでがセクター3(緑色の区間)、

となっています。

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2015年の最終戦を基準として、2016年の第1戦および第2回トラックディのベストラップタイムおよびその時の区間タイムをまとめてみました。差分が分かりやすくなるように2015年の最終戦を基準にタイムの差分も記載し、良くなった場合を青で、悪くなった場合を赤で色分けしてみました。・・・が、妙に真っ赤っかの領域があるような?(汗)

2016年度の第1戦はエンジンを8ポート化して2015年度最終戦の時よりも大幅にパワーアップしたにも関わらず、実は全ての区間で逆にタイムが落ちてしまってます(大汗) 他のエントラントのリザルトでは昨年の最終戦と今年の第1戦でだいたい同じタイムなんですよね、その中で赤ミニだけ全ての区間でタイムが悪化し、トータルのラップタイムでは0.5秒程も落ちてしまっています。

原因としてはドライバーのコンディションの悪さ・・・花粉症とか?wも確かにあったのですが、ドライバーのコンディションに依らないはずの最高速まで低くなってますからね、マシン的な要因があったと考えるのが自然でしょう。

そしてそれは何かというと、一つの大きな要因としては以前ご紹介した点火コイルの寿命(こちら)があったと思いますが、もう一つ重要な要因としておそらく吸気温センサーの取り付け位置があったのではないか、と思ってます。本来はファンネル近傍に取り付けて吸気そのものの温度を測るべき吸気温センサーを横着してグリルに取り付けてしまっていたんですよね。
「吸気温センサーの位置が理想とは多少違っていたとしても、キャブでは出来ない温度補正が出来る分、インジェクションの方がまだ有利なんではないか?」と思う方も居るかもしれませんが・・・実はつい最近まで僕もそう思っていたのですが・・・よく考えてみるとそうではないな、と(汗)

キャブの場合はベンチュリーで生じる負圧の大きさでガソリン吐出量が決まりますが、負圧は吸気の流速と粘度で決まり、粘度は吸気温度で決まるんですよね。つまりキャブってヤツは基本的なセッティングが出来ていれば、その状態から吸気温が多少変わったとしても温度補正が自然に出来る機構なわけですよ。
逆にインジェクションは吸気温度が変われば温度補正をキッチリとかけないと確実にセッティングを外します。というかキチンと機能させるために必要な補正パラメータをわざわざ外せばエンジンの耐久信頼性的にもヤバイです。

今年の第1戦は決勝でリタイヤしたのでこれまであまり真剣にリザルトを見ていなかったのですが(←オイw)、どんだけ不利で危うい状態で走っていたのかと今更ながら理解して怖くなったみくた48歳なのでした。

一転して今回のトラックディでは点火コイルも交換して吸気温度センサーも適正な位置に付け替えて臨んだので最高速もキチンと向上しています・・・2km/hrですがw

トータルのラップタイムは0.6秒短縮できていますが、寄与の大きな区間としてはセクター1でしょうか・・・区間タイムで0.3秒以上も短縮できている影響が大きそうです。セクター1は1コーナーやヘアピンを含んでいますが、この辺りのコーナーでステアリングに伝わる手応えが以前とは大きく変わり、かなりしっかりしてきた印象を受けたので、ハイドロを前後でカットした効果ではないかと、いや・・・そうだといいなあと思ってますw 

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一方、僕自身がキチンとマシンコントロール出来ておらず、ガムシャラにアタックする中でたまたまベストラップが出ているという悲しい現実を直視すると、ベストラップではなくアベレージで比較した方がいいのではないかという疑念も出てきます。・・・ので比較してみた結果がこちらです。前走車に引っかかって大きくアクセルを緩めた周回は除外して計算しています。

アベレージで比較しても今年の第1戦が真っ赤っかで第2回トラックディから大幅に改善という結論は変わらないのですがw、タイム短縮に寄与の大きい区間がセクター1ではなくセクター2およびセクター3に変わってきます。一発の速さならばセクター1重視、運転の全体傾向から見るのであればセクター2およびセクター3重視、でしょうか。

セクター2およびセクター3にはストレートがあるのでトップスピードが大きいとも思えるのですが、それにしてもそれぞれヘアピンと最終コーナーがありますからね、足周りの寄与も無視できないのではないかとも思っています。・・・つまり厳密には切り分け出来てません。理屈こねずに全体で速くなれってことですね←w

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トラックディの3本目のリザルトをまとめて俯瞰してみました。

ラップタイムと区間タイムのベストをそれぞれ青字で示してますが、ベストラップの周回に全区間でベストタイムが出ているわけではないんですよね・・・僕の腕では当然なのかもしれませんが(涙)

セクター2とセクター3での区間ベストタイムはかなり前半に出ていますが、おそらくタイヤがまだマシな状態だった影響ではないかと想像してまして、このあたりは新品タイヤを履いてキチンと堅実に走れば今回の結果の中でも良い方のタイムを再現出来る、もしくはもう少し良い状態を狙えるかなと期待しています。

最高速は8周に渡ってほとんど変化無いですね。油温および油圧も正常、水温も80℃以下で安定でしたので、耐久信頼性的には問題無しと判断出来そうです。

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エンジンの調子が良いとなれば、あとはタイヤと足周りが良ければセクター3の最終コーナーはもう少しタイムを短縮できそうですが、どこまで短縮出来そうかを見積もるためにいつもの図を書いてみました(考え方についてはこちらをご参照下さい)。

赤い四角が2015年最終戦、赤い三角が2016年第1戦のプロットで、こうして重ねてみるとほとんど変わっていないことが分かります。そして赤い丸が今回の第2回トラックディの結果で、最高速は明確に高い側にシフトさせることが出来ました・・・3km/hr程度ですがw

そして10インチ最速ラインまでの残りの距離・・・詰めるべき区間タイムは0.3秒といったあたりですね。

てな感じで次に向けての攻め所を思案・・・というか妄想して楽しんでおりますw 解析と言えばもう一つメカニカルな問題を解析した上で対策する必要があったりするのですが(汗)、それについても今週中に詰める予定です。

間に合うことを祈って下さい!w



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2016第2回トラックディ参加してきました

5/1に筑波サーキットで開催された第2回トラックディに参加してきました。

29日からGWの連休に突入し、一日ぐっすり寝溜めした翌日の30日に三郷まで移動し、夕食で呑んでしまったのでその日は運転できずに翌朝早朝に赤ミニと再会しました。

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朝焼けの光の中に佇む赤ミニとハム号です。赤と黒、眩しい日差しの中で映える組み合わせが美しいです・・・が、あれ?朝待ち合わせしなかったのになんでここにハム号が居るんだろうか、と。

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SVの駐車場にナナハムさんとハム美さんのベースキャンプがありましたw 前夜はここで酒盛りをしていたようです。いいな〜w

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2台で連んで筑波サーキットに向かいました。

途中の常磐道で偶然シンディさんと一緒になりました。ミニ仲間と出会えるのは嬉しいんですが、何年か前のSBoMでも往路でシンディさんと一緒になったんですよね・・・そしてその時シンディさんはエンジン壊したんですよね(汗)
デジャビュというか黒猫が横切った感を感じて「今日は気をつけよう」と思ってしまったのは内緒ですw

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とか思っていたら続けざまにそーねぇそーねさんがw 朝イチから打ち合いですよw

これで厄払いできた気がしますw ←シンディさんに対してなんて失礼な!とこの時は思いました。

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そーねぇそーねさんは赤ミニを追い越していき・・・、

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シンディさんとナナハムさんにも襲いかかってましたw

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なんとなく湾岸ミッドナイトみたいで好きな構図ですw

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交差点で停まった際に撮影したらリアクションしてくれました。ええっと、キツネさんでしょうか?w

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筑波サーキットに到着!荷物を降ろして準備します。

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ハム美さんは宿酔いのようでグッタリしてます。辛いですよね〜よく分かりますその気持ちw

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前にはミニ1000クラスのお仲間であるTTR37ことM尾さんが。今日の追いかけっこが楽しみですw

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所沢店長機とM尾さん機が並んで準備中です。どっちもナロースタイルでカッコイイですよね。

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TTR37のトランクルームです。

トランクルームの中まできちんと作り込まれていてキレイですよ、羨ましいですね。

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いわんや室内をや、ですね。

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TTR55番のウルトラモンスターさん。

今回からインタークーラーを装着しての参加です。

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Goo工場長自作のパイピングが美しいです。ヘッドカバーから逃げるための絶妙な曲がりはもちろんのこと、ヘッドカバーとのクリアランスの均一さに痺れました。モノそのものだけでなくその周囲との位置関係まで気遣う細やかな心配り・・・素晴らしいですねw

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インタークーラーの入口/出口部分のパイプもワンオフです。将来的には左のヘッドライト部分から吸気を取り込むようにしたいそうです。

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これだけ大きなインタークーラーがグリルの中に収まったというのも驚きですね。

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加工のセンスも精度も素晴らしいですが、個人的に感銘を受けたのがこちらのプレート。

ブラックアウトされたグリルにさりげなく取り付けられたプレートが憎いですね。銀色に輝くインタークーラーを背景に小さなプレートが存在を主張してくれています。美は細部に宿る、ですよね。

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ミニ1000クラスのお仲間のK川さんの17号機とリトライフ朝子さんのジネッタG4。

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K川さんも走りながらいろいろ調整中。

ロッカーアームのレバー比やカムの進角などを見直してきたそうです。強敵です・・・レースとレースの合間にどちらがどれだけ手を入れられるのか、どれだけラップタイムを短縮できるのか・・・毎回ヒリヒリするような緊張感を味わっておりますが、きっとK川さんも同じでしょうねw

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ナナハムさんはヘッドをKAD製のツインカムヘッドから7ポートヘッドに変更してまして、それに合わせてキャブもTMRに変更しています。今回の走行から6000rpmまで解禁とのことで、その領域に合わせたキャブ調整をしてました。

TMRキャブはFCRキャブと同じくジェットが底の部分に収まっているのでジェット交換のためにはキャブをヘッドから外す必要があります。大変ですね。

宿酔いから復活したハム美さんが手伝ってますが、ガソリン臭で酔わないか少し心配ですw

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キャブの底にあるキャップを取り外してジェットを交換しています。重作業なのに繊細さが要求されそうですw

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再装着完了!

FCRもTMRも7ポートヘッドによく合っていて、完成された美しさを感じます。

ちなみに去年まで僕が使っていたヘッドをリビルトして使用しています。ハンドルネームもKADハムさん改めナナハムさんとなりました。

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謎の登場をする謎の男w シンディさんいい味だしてますw

ちなみに3本目の最後に最終コーナーで散ってガードレールギリギリで止まってました。無事で良かったですよホント。
それにしても往路で僕と会うとやはり何かあるのだろうか・・・そしてそーねぇそーねさんと会うと厄払いできるのだろうかw

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ナナハムさんは本日は上限6000rpmまでの走行&セッティングでしたが方向性は掴めたようです。お疲れ様です!

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僕が現場でやったことと言えば走行後にハイドロのバルブを開けただけなんですが、なんとなく一仕事終えた気分になってます。お疲れ様です!w

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3本目の走行を終えたらようやく他の車の走行を見る余裕が出来ました。

ワークスATが2台!? いやいや1台はガレージカミヤさんのマシンでした。

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そーねぇそーねさんとワークスAT。

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気合いが感じられますw SVのヘッドを搭載してますからね・・・根性でアクセル踏んで下さいw

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団長さんのキャブクーパー。

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気合いですw SVのヘッドを搭載してますからね・・・根性でアクセル以下略w

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ダンゴになってストレートを駆け上るミニ達。

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TTR83番さんのピックアップ。カッコイイです。

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ミクちゃん。

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本日のベストは1分15秒581。

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走行終了です。団長さんのベストは1分18秒855。ベスト更新ならずだったようです。

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そーねぇそーねさんのベストは1分16秒641。自己ベスト更新とのことです、おめでとうございます!

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後片付けしてゆっくり帰ってもお昼前にはSVに到着できました。2台揃って完走できてまずはハッピーですw

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ハム美さんにご馳走になったジュース。その優しさがジュースと一緒に脱水気味の身体に染み渡りますw

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DAIさんも到着!

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一緒に昼食に出かけました。暑くてバテ気味だったのでお蕎麦を頂きました。

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僕らが昼食を取っている間もヘッドを開けて状態を確認していたP師。いつもありがとうございます!

赤ミニもナナハム号もいくつか課題が明らかになりましたが、それを明らかに出来たことこそがトラックディ参加の最大の成果だと思います。あとは5/15のSBoM第2戦に向けて対策するのみですね。うまく行くことを祈って下さいw



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2016第2回トラックディ 動画編です

5/1に筑波サーキットで開催されたトラックディに参加してきました。スプリントクラス3本目の赤ミニの車載動画をお届けします。



今回のトラックディにはSBoMミニ1000クラスのお仲間であるK川さんやM尾さんも参加されてまして、しかも次戦に向けてエンジンのセッティングを見直すなど皆さんいろいろ仕込まれての参加ですから若干ビビっておりました。レースの合間に次に向けた手をどれだけ打てるか、同じく努力しているライバルさん達とどちらがどれだけ先に行けるのか・・・それがラップタイムという形で明らかになってしまうんですよね、痺れる展開ですw

残念ながら走行中にはK川さんには絡めませんでしたが、M尾さんが駆る37号車は最初の周回のバックストレートでパスしています。全くもって8ポート様のおかげですねw ただしM尾さんの37号車も1000ccとは思えないかなり高い最高速をマークしているので、全く油断出来ない相手と認識しております。その他にはタートルさんのモンスター軍団に団体でごぼう抜きされるシーンもありますのでお楽しみにw ここまで差が大きいと微笑ましくなってしまうのは何故なんでしょうかw

赤ミニの走りについては、先回の記事でもご紹介した通りハイドロ配管をカットした影響でコーナーリングが恐ろしく安定になりました。今まで慎重に荷重を乗せてグリップを探りながら走っていたのは何だったんだろうって感じの激変に嬉しくも戸惑っておりまして、やや振り回し気味に挙動を探りながらラップを重ねました。

ライフの終わりかけたタイヤを履いておりましたし、さらに本日3本目の走行ともなれば最初からタイヤはズルズルの状態で、更にはオーバースピード気味に振り回して楽しんでいたのでタイム的には期待できなかったのですが、それでも自己ベストを0.6秒上回る1分13秒481をマークすることが出来ました(リザルトはこちら)。新品のタイヤを履いて、今回振り回した経験が頭の中で整理できてそれをベースにして堅実な走りが出来れば1分12秒台も行けそうな手応えを感じました。精進しますw

一緒に参加したKADハムさん改めナナハムさんはエンジンが組み上がったばかりなので上限6000rpmで燃調を見ながらの走行でしたが、それでも1分15秒001とのことでした。高回転側の燃調やオイルの冷却などで課題を見出すことが出来たようです。トラックディの正しい使い方ですね、見習わなければw

この3回目の走行の最初から左タイヤから微妙な振動が出ていたのですが、ベストタイムを出した直後くらいからその振動が大きくなってきてしまったのでまだ時間は残っていましたが走行を切り上げました。その直後に1コーナーで散りそうになったり、最終コーナーで散ったシンディさんを目撃したり、そこかしこでドラマに遭遇できましたw

無事に走行を終えることが出来たのですが、SVまでの帰路でクラッチに引き摺りが発生してしまいました。レバーの調整で片付けば一番簡単なのですが、プライマリーブッシュの偏摩耗の再発かあるいはもっとヘンテコな症状なのか・・・開けて確認する予定です。

15日に間に合うことを祈って下さい!w



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プロフィール

みくた

Author:みくた
運動神経のなさを経験値でカバーしようと企むAround 40です。
これまでランエボでのサーキット走行にハマり、最近はClassic MINIに惚れ込んでます。Mini1000、1300キャブクーパーとおんぼろミニを乗り継いで、Austin Mini Mk1 に辿り着きました。レストア、トラブル対策とのんびりドライブを楽しんでます。
よろしくお願いします。

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